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〔魔法使い（契約主）用〕

・アロ＝ブラックロック
・アロ・アロさん・アロくん・ブラックロック
・２３
・男
・基本誰にでも優しいが命を粗末にする人だったり、密猟者には容赦しない。鍵がかかってない
　ところの見回りをよくしているが、昔子供の頃に街の人に助けてもらった恩返しなのでお礼とかは
　貰っていない。ポーカーフェイスが得意で、嘘をついてもばれない事は多いが、嘘をつくのは
　伝えてはいけない事だったり、命にかかわる事の時だけ。料理は簡単なものなら作れるが、
　めんどくさがりですこし気まぐれなのでたまにしか作らない。弱音等を言えない癖があって、
　言えるのは一部の人間のみ。差別やいじめなどがきらい。
・肌色の長袖服に肌色のズボン。その上に水色の半袖服を着用していて、白色のハンドウォーマー
　をしている。そしてローブを羽織っている。

・風
・足元に風を集めて飛んだり、他の物を風で操ったり。人を吹き飛ばしたり、他の人を飛ばせる事も
　できるが重ければ重くなる程体力を消耗する。足元に風を集める場合、人を一人持ち上げるとなると
　風がまぁまぁいるので、せまいところや本棚の近くで使ってしまうとまわりのものが吹き飛んだり
　散らばったりする。人程ではなく、小さなものなら吹き飛ぶことはない。
・詠唱（小さな声で詠唱しているので聞こえる事が少ない。）
・真っ白な生地の右部分に銀色の猫の絵柄が描かれていて、左部分に剣の絵柄が描かれている。

・リール
・男
・お節介で優しい。人の気持ちを汲んだりするのが得意で、相談をよくされる。アロが弱音をはける
　唯一の人物？龍物？で、料理上手で家庭的。特にスイーツ系が得意。手先は器用。自分に自信がなく、
　鬱になる事もある。結構しっかりしている。怒ったら結構怖い。
・真っ白な体に空色の瞳。羽のところに大きな傷がある。大きさは人が数人乗れる位で、基本的には
　アロに魔法をかけてもらって人間状態になっている。その場合は２０才位の見た目年齢で、白髪に
　空色の瞳をしている。
・プレリエ
・風

・小さい頃に母・父に髪色のせいで捨てられ、孤児院に。暖かく育ててくれた孤児院の先生に感謝して
　おり、たまに行っている。名前は自分でつけたもので、母・父には可愛い女の子が産まれてるそう。
　そのことを知っているものの関わる気はない。何気にお助け屋さんみたいな感じで呼ばれており、
　アムレートでは知ってる人もまぁまぁいた。アキラという殺し屋に猫になる魔法をかけられ、リール
　は売られた。再開をはたし、猫から人に戻るもののアムレートでは死んだ設定になっているので
　偽名を使ってやりすごしている。ローブについているフードを基本的に被っている。
・アロが孤児院にはいったばかり位の頃にアロがプレリエに遊びに来てそこで出会った。契約できる年
　になってから契約しており、小さい頃から仲がいいのもあって兄弟の様な存在。
・父・母・妹
・両親に愛された妹（年齢は１８で性別な女、両親は兄の事を隠している設定でお願いします）
　アロの事をよく知っている友人（制限なし。３人まで。）
・いまのところなし

・「初めまして、俺はアロだ。アロ＝ブラックロック。よろしくな。」

　「俺の魔法は風、だな。結構便利だぞ。」

　「そう落ち込むなって。失敗は成功のもとっていうし、多分できるから。」

・〔初めまして。僕はリール、よろしくね。〕

　〔えーっと、僕料理作れるけど・・・・お腹すいたんなら作ろっか？〕

　〔野菜が足りないから買ってきてくれない？〕

・人間

【重過ぎるシリアス、になりそうですがどうでしょうか？とりあえずこちらに投稿して
　許可をもらってからにしようと思っているのですが。】