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キャラクター募集用紙

何をされてもいいという方のみお送りください
同意の方はこちらにご自身の名前をお書きください→【日向】

名前【エレクシア＝エレーヌ/—】（名前は日本人名、海外名どちらも可とします。ただ在住は日本限定です）
年齢（グローリアは成人、マグノリアは未成年）【12】
性別【女】
性格【エレクシア、エレーヌの両人格（後述）ともに大人しくで感情の機微に乏しい。しかしエレクシアは高圧的で、エレーヌの方が激情型ではある。大人に関しては嫌悪感を抱いているが、とりわけ性的な事柄について拒絶を露わにする】
容姿【北欧出身。左が緑色で右が金色のオッドアイズ。ロングの金髪は左だけが長く、毛先に向かってゆるい青がかったパーマネントがかかっている。右は耳より上で黒のリボンで結わえられたビッグテールである。左半身は長袖の白ブラウスにフリルのスカート。右半身は同じブラウスを肘まで織り込んで、ショートパンツを履いている。茶色のニーハイ丈の革ブーツをガーターベルトで吊っている。】
フォルテ【極反応（ウルティモリアクション）】
フォルテの説明【触れている物の温度を沸点融点を無視して自由に操れる。平たく言うならば武器に火属性、氷属性を付与できるようなもの。しかし外気温には適応されない。】
フォルテッシモ名【アルテミス（ギリシア神話の狩猟貞潔を司る女神）】
フォルテッシモの説明【右が黄色、左が緑色の機体。高速移動移動特化の流線型ボディと戦闘特化の人型への変形が可能。機体はエレクシア=エレーヌの特性によって特別な素材が使われており、コックピット内で発動した極反応を伝達し、アルテミスの手にする武器のサーベルに熱を通したり奪ったり、特殊素材使用の格納庫に仕舞われているミサイルに通常弾ではあり得ない爆発力を付与したり、凍結弾に変えたり出来る。】
組織（グローリアorマグノリア）【マグノリア】（※年齢に沿ってお決めください）
（マグノリア限定）過去にグローリアと何があったか【過去の欄にまとめました。端的に表すならば妹を殺され、人としての尊厳を踏みにじられた】
（マグノリア限定）グローリアをどう思っているか【憎むべき大人たち】
（マグノリア限定）グローリアを倒した後どうしたいか【静かな殺戮衝動のみによって現在戦っているため、倒した後のことは考えていない。マグノリアの子達との交流や衝突を経て、妹と自分、そして殺意しかなかった世界が少しでも変わっていけばなと考えております。】
過去【元は双子のフォルトゥナとして迫害を受け、親からも捨てられた過去を持つ。この世の全てから捨てられた後にグローリアの研究機関に収容される。しかし双子という希少性を持ちながら、生まれつきのフォルテについては姉のエレクシアは物体を熱する程度、妹のエレーヌは物体を凍らせる程度の能力しか持ち合わせていなかった。心を閉ざした二人と実験成果の得られないグローリアらは彼女らに痺れを切らし、彼女らを文字通り統合することでフォルテと精神安定の向上を図った。姉のエリクシアの肉体に、妹であるエレーヌの臓器や体の部位を埋め込む実験を行い、その結果、先述のフォルテを獲得することに成功する。左半身はエリクシアをベースに作られ、右半身はエレーヌをベースに整えられた。実験後、エリクシアは心神喪失を経て、自らの肉体を弄んだグローリア殲滅を決意した】
武器（あれば）【特になし、能力で威嚇する程度】
人間関係【妹の人格を内包しており、よく出現する。出現パターンは不明。その他の関係については好きなようにいじってもらえればなと思います】
備考【人格が入れ替わる際、エレクシアの出現については左の碧眼のみが眼振を起こす。エレーヌの出現については右の金瞳のみが眼振を起こす】
サンプルボイス
エレクシア：私
エレーヌ：わたし
「エレクシア＝エレーヌよ。どっちも私たちのお名前なの。——どっちで呼べばいいかなんて、すぐに分かるわ」
「いきましょうエレクシア。わたしたちの力を見せてあげましょう」
「ええ行きましょう、エレーヌ。大人達を天国に連れて行かなければね？」
「殺さなければわたしたちがやられてしまうだけよ。どうして躊躇するの!?」
「みなさい、大人達はあんなに穢らわしいの、分かるでしょう」
「目的なんて無いわ、後のことなんてなあんにも考えてないの。大人たちを殲滅できれば、それでいいわ」
「私達は二人よ、二人で一人なんかじゃないわ。わたしたちは確かにここにいるもの……勝手なこと言わないで」

少し詰め込みすぎた感もありますが（汗
何がどうなっても構いません、直し等あれば何なりとお申し付け下さい。