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何をされてもいいという方のみお送りください
同意の方はこちらにご自身の名前をお書きください→【モンブラン博士】

名前【ローク＝シュタイン/ろーく＝しゅたいん】
年齢【３２】
性別【男性】
性格【「人類は大半がゴミ」と語るなど、極端な性格をしており、恋愛や愛情も懐疑的であり、愛や優しさを語る者にはその志を試そうとする一面もある。裏切りは一切容赦しない主義であり、苛烈な拷問を施す】
容姿【銀髪に銀色の瞳、黒い眼帯をしており、青白い肌が特徴。赤いナポレオンコートを羽織っている。身長１７６㎝】
フォルテ【コレクト】
フォルテの説明【指を鳴らすことで対象者を檻に閉じ込めることができる。対象者ごと檻も小型化することが可能で、持ち運びもできる。鍵はロークにしか開けることはできない】
フォルテッシモ名【ティターン】
フォルテッシモの説明【フォルテシモの中でも屈指の巨躯を誇り、防御力が極めて高い。四角形に手足が付いたシンプルなデザインが特徴。肉弾戦、指先から散弾を放出したり、胸から高威力のミサイルを放ったり、五体を分離して遠隔操作で攻撃できたりと攻撃方法は多彩】
組織【グローリア】
（グローリア限定）国をどうしたいか【美しく清く優しい者だけが生きる国】
（グローリア限定）マグノリア含む反乱分子をどうするか【自分が認めた者だけは生かし、それ以外は全滅】
（グローリア限定）マグノリアをどう思っているか【ゴミの集まりとしか見ていない】
過去【元は誇り高く理想に燃えていた青年であったが、グローリアが独裁組織となったことで失望し、この国は清く正しく美しい者だけが生きるべきという過激な思想に染まってしまった】
武器（あれば）【ムチ】
人間関係【家族とは死別し兄弟もいない。友人や女性からは慕われているが、同時にその思想を危険視されてもいる】
備考【好物はデミグラスハンバーグ。美女の腋やへそに目が無いらしい。好きな女性のタイプは天使のように優しい人。これまで対峙したマグノリアの極僅かは彼により監禁されてコレクションにされている】
サンプルボイス
「吾輩はグローリアのロークと申す者、以後、お見知りおきを」
「以前から人類は欲に塗れた醜い生き物だとは思っていたが、忠義を尽くしてきたグローリアがここまで堕落するとは思わなんだ。吾輩の眼力も衰えたものよ」
「真に優れたと吾輩が判断した者のみは救済し、それ以外は全て殲滅する」
「能力者であろうとも皆が仲良く過ごせる世界を目指した結果が、今だと言うのなら吾輩の人生は何だったと言うのだ！？」
「権力者に不満を持ち新たな勢力が台頭し、それが天下を取るとまた堕落した勢力となりて反発する者が生まれる……人間がいる限り、この因果は変わらぬ。お前達、マグノリアとて同じ事よ」
「小童がどれほど声を大にしたところで無意味。表向きは気高きことを言ってても、心の中では異性あるいは同性との性欲に支配されたお前達の主張など、笑止千万！」
「美女の腋とへそはいつ見てもたまらぬ。舐めたいほど……だが、そのようなことを言っているうちは吾輩もまだまだ未熟！！」