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- Re: f-フォルテ- キャラ募集スレ(お知らせあり) ( No.15 )
- 日時: 2018/02/17 21:27
- 名前: 月白鳥 ◆/Y5KFzQjcs (ID: F9pxRki6)
キャラクター募集用紙
何をされてもいいという方のみお送りください
同意の方はこちらにご自身の名前をお書きください→【月白鳥】
名前【柳葉 叡/やなぎば あきら】
年齢【21】
性別【男】
性格【かなり毒のある性格。手癖も口も悪く、大体サムズダウンか【自重】している。自分の価値観と正義感の元でしか動かない気分屋だが、目の前で人が傷付きそうなら間に入り、問答無用で老若男女平等パンチをかます程度には生命の尊厳を大事にする(大事にするとは言ってない)】
容姿【身長172cm、体重重ため。結構ガタイがよく、力が強そう。癖の強い黒髪に糸目、下がり眉毛。それだけならただのデカい狐顔の青年だが、顔中に抉られたような傷が走っている。かなりヤバい面をしているので、普段は黒地に金と赤で彼岸花と蝶の描かれた狐面を着けている(狐面なのは本人曰く「カッコいいだろ」)。服は主に白か黒のシャツを腕捲りし、灰色や紺色のベストとスラックスを穿いて革靴をつっかけている。右手の薬指に狐モチーフの指輪をしている(過去に殺された友達の形見らしい)。風邪のとき無理に声を出したような、聞き取りにくい掠れ声が特徴】
フォルテ【ルベド(ラテン語『赤化』の意。また『大いなる業』の最終段階、神人合一を指す言葉)】
フォルテの説明【当人曰く「なんか幽体離脱っぽい感じのフォルテ」。起こされた結果だけを見ると、どうやら予言や千里眼、虫の知らせの強化版と言った感じのもので、あらゆる事柄とそれに対して起こされた行動の経過と結果を先んじて知る力である。ただしこれは能力の一部でしかなく、ちょっと頑張れば他人の心を読んだり他人の感覚を共有したり、はたまた遠く離れた場所の状況をリアルタイムで感知したりと、何だかもう良く分からないところまで能力の幅は及ぶ。——というのを一言に凝縮すると、「神視点」を付与するフォルテ。発動すると視点が一人称から神視点に切り替わる】
フォルテッシモ名【マグナム・オプス(ラテン語『集大成』『大傑作』の意)】
フォルテッシモの説明【機動力と隠密性に特化しつつも、その他の能力もバランスよく併せ持つ、四足歩行型の機体。尾部にカメラやハック用の端末などを備えた九本のサブアーム、頭部に効率よく収音する為の大きな集音部とアイカメラを搭載し、漆黒の細長い胴部に面と同じ彼岸花と蝶の塗装が施された姿は、さながら九尾の狐である。基本的には隠密行動のための機体なので攻撃力は並程度だが、いざとなればサブアーム全展開→サブアームに搭載された機銃で弾幕射撃……なんてこともこなせなくはない。戦うなら機動力と機銃の制圧力を生かしたヒットアンドアウェイ戦法】
組織【グローリア】
国をどうしたいか【自分が生きていけるなら国の行く末はどうでもいい。人の頭と顔と貞操を傷まみれにするような研究と研究者は皆殺し】
マグノリア含む反乱分子をどうするか【フォルテで知った未来次第。自分の顔を抉った研究者絡みなら未来の行く末を問わず全力で支援または全力で鏖殺(中指をおっ立てる)】
マグノリアをどう思っているか【立ち位置が違うだけで、結局は同じ目的に邁進する似た者同士。同じ目的に向かって進むなら大体味方だと思っているが、研究所が絡めば敵認定】
過去【フォルトゥナ研究をしていた父が被検体を無理に孕ませた際生まれた。彼は生来より『ニグレド』なる名のフォルテを持っていたが、父はニグレドの効果の強さを良しとせず、彼を心身共に追い詰めることで強制的に進化させることを試みる。その為に顔は二度と人前に出せないほど抉られ、貞操は二度と塞がらないほど目茶苦茶にされ、研究所内で作った友人は虫の一匹に至るまですべて取り上げられて殺され、最後に心の拠り所とした母は目の前で一つ一つ臓器を取り出され死んでいった。その中で彼のフォルテは『アルベド』、そして『ルベド』へと進化。得たフォルテを使って未来予知を繰り返しながら研究所を脱走し、そこでグローリアの別の派閥に拾われた】
武器(あれば)【特になし】
人間関係【味方とは付かず離れず。人に顔を見られたくない&派閥が違うとは言え標的がグローリアなので大体単独で行動しているが、一緒にいたいと言えば拒否はしない。長く行動を共にすればお茶の一杯くらいは奢る程度の甲斐性はある。友人らしい友人は作るのが怖くて作っていない】
備考【顔の傷は右の額から瞼に掛けて一か所、左の頬を削ぎ落すような切り傷が一か所、鼻の上を真一文字に一か所。首や喉元にもあり、内一つは声帯を傷付けている。声が掠れているのはこの傷が上手く治らなかったせいで、声くらいは治せないかと医者を探し中】
サンプルボイス
「ヤナギバアキラ。アキラで」
「ハァー何言ってんのォ〜〜〜? オマエさ、よく考えてみ? ココで? オマエが? 死んだら? 後始末はオレの役なんだけど? オレさ、オマエの尻拭いのためにこんな臭ェところにいるんじゃねぇんだが?」
「誰がオマエみたいなガサツな【自重】女に任せるって言った? 嗚呼オレか。……チッ、何でこんなのが動いたら状況が良くなるんだか。バグってんじゃねぇだろうなオレのフォルテ」
「あ゛? 見てんじゃねぇよ乳臭ェガキがよ。見てぇなら金払って【自主規制】」
「あーあーあー止めろやめろヤメロ。分かるんだよオレ。ココでオマエがソイツの頬を殴る。逆上したオマエはコイツの鳩尾を蹴る。更にキレたオマエはソイツの【自重】を革靴の踵で潰す。悶絶して気絶しそうになりながらオマエはコイツの【自重】にフォルテで氷を突っ込む。最終的にオマエは【自重】が片方潰れて、オマエは一張羅ごと【自重】が裂ける——ォエエ、汚ェ。殴るなら自分の顔にしろっつの」
「おーおーよくやるぜ。オレの前で人の顔に傷入れられると——思ってんじゃ、ねぇぞォラァ゛ッ!!」
「おはようございます。こんにちは。こんばんは。じゃ、消えろ」
上品な姿の機体に載りいかにも頭良さそうなフォルテを使いこなす、下品で語彙力のない男です。18禁と言うことだそうなのではっちゃけましたが、正直はっちゃけすぎた感しかない気がしました。
ボツ・修正は甘んじてお受けします。
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