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ありがとうございます！
なんか役に立ちそうなら使ってください。
原案のままだすので、設定とか（主に年齢）自由に変えてもらって構いません


【名前/よみがな】
「須藤芹華/スドウセリカ」

【年齢(兵団員は１８〜６０歳、１８歳は柊と同期)】
「22」

【性別】
「女」

【所属兵団・所属機関(無所属も可)】
「薬課」

【得意武器(無くても可)】
「（メス・自作の劇物）」

【戦闘方式(無くても可)】
「あまり体を動かすことは得意ではない。薬物をカプセルに詰めて、ボムの要領で投げたりする（硫酸みたいなやつ。そのような薬をひそかに作っていることを上司は黙認している）」

【容姿】
「黒髪。ポニーテールにすると、肩につくぐらいの長さ。瞳はブルーに近い灰色。切れ目。肌は病的に白い。
１５５ｃｍで３８ｋｇ（この数値は明らかにやせすぎです）」

【性格】
「物静かで他人を遠ざけるような雰囲気を持つ。学者肌で研究のためなら、寝食を忘れることも
口を開けば冷酷で、味方を恐れさせた」

【その他・経歴（その兵団を志した経緯など、ございましたら）】
「父親は医者で、母親がチェコ人。幼少期はハーフと言う理由で酷いイジメを受けていた。
父は世界で有名な医者で、シリオウイルスの血清の開発を手助けしていた。
１０歳のころ、父がシリオウイルスの感染者に殺される。シリオウイルスに対して強い恨みを持ち、薬課に入る」

【サンボイ（最低3つ。１人称や口癖がありましたら、〈〉内にどうぞ）】
「私は医者だ。医者の言うとおりにできないなら帰ってもらおう」
「弱者を踏みつけるような奴は…生きる価値はない」
「人の死なんて、何度向き合っても慣れないものだわ」
「あなたが助けてくれたこと…うれしかった」

【死亡、恋愛、もしくは不採用。OK?】
「いいよー」