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名前/よみがな】
「天草　空悟/あまくさ　くうご」

【年齢(兵団員は１８〜６０歳、１８歳は柊と同期)】
「27」

【性別】
「男」

【所属兵団・所属機関(無所属も可)】
「青龍団」

【得意武器(無くても可)】
「モード・ランス」

【戦闘方式(無くても可)】
「突撃一心で、彼の脅威の力で猛攻をまともに防ぐ事は先ず不可能。接近戦での戦いを得意とし、重量の武器でも身軽に身体を動かせる。敵の位置や攻撃の予測などを数秒察知しながら、敵を一撃で圧倒させ、次の敵に回る。超接近攻撃型。攻撃速度や、足の速さが人並み寄りも速すぎる位。そして好戦的で、戦いを楽しむだけで殺生以外何の躊躇いもない。」

【容姿】
「腰まであり綺麗に整えている細長いポニーテールの髪型。黒髪で、色もはっきりしている。目は細く、普通目の蒼色。身長は178cm。細い身体付きで丈夫。和風を見立てていて、通常時は大体侍を風貌とした緑色の着物。常に草履を履いている。」

【性格】
「穏やかで、人に対して優しくしたり、相談に乗ったりする紳士的振る舞いをしている。悪い点は一つもなく、怒ったり、泣いたりなどの感情を背負い込む事はとうに忘れているらしい。仲間とも打ち解ける事が多い。だが、好戦的で、敵が自分の攻撃を止めるだけで、相手を気に入り、熱くなる。だが殺生は人生の恥だと思うらしい。」
【その他・経歴（その兵団を志した経緯など、ございましたら）】
「青龍団の団長。青龍団の新進気鋭でもあり、良き先輩として皆からの信頼が厚い。青龍団ら彼が指揮を取りながら、先陣を切る事が多く、長い戦いの末、倒した敵は上位に上る。敵を一撃で薙ぎ払う圧倒的な猛攻と、敵の隙を見抜く洞察力、そして幼き頃から鍛えられた素早さはまさに「戦乱の鬼神」とも呼ばれる。天草家では金持ちの坊ちゃんでありながら、天草家を継ぐ一人だった。しかし、天草家にいた一人の従者の裏切りによって天草家は彼以外滅びてしまう。その為の情けない自分を悔やみ、改心して未だに幼い時から訓練生として入団した。その為、仲間とは見捨てられない関係となる。」

【サンボイ（最低3つ。１人称や口癖がありましたら、〈〉内にどうぞ）】
「私は青龍団の団長、天草空悟だ。君達とまた共に戦える事を楽しみにしている。」
「物の怪……精々私を満足させろよ？」
「死ぬな。………これ以上仲間を悲しませる気か」
〈一人称は私。口調は放っておけない〉

【死亡、恋愛、もしくは不採用。OK?】
「はい」