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Re: イノチノツバサ 【オリキャラ募集!】 ( No.55 )
日時: 2016/10/04 11:30
名前: 雪桜 (ID: bp91r55N)
参照: http:/

【名前/よみがな】
「敷島龍一/しきしまりゅういち」

【年齢(兵団員は18〜60歳、18歳は柊と同期)】
「31」

【性別】
「男」

【所属兵団・所属機関(無所属も可)】
「参謀局オペレーター」

【得意武器(無くても可)】
「モード・スナイパー
愛用しているPC(主にハッキングやモニタリングに使う)」

【戦闘方式(無くても可)】
「主に精密な狙撃による援護
通信兵としての索敵及び情報収集
敵側のコンピューター・使われなくなった監視カメラのハッキング
モニタリングによる情報判断及び指揮」

【容姿】
「とある理由(その他を参照)で白くなったボサボサの短髪に目つきが悪く隈のある緑色のヤンデレ目
肌も白い
常にメガネをかけている
初めて会った人に「こいつヤバイ奴だ」って思わせるような風貌をしている」

【性格】
「あまり話さず話しても三点リーダー多めだが裏腹に感染獣を狙撃してニヤニヤ笑っているような惨酷な性格
寒い所は平気だが暑い所が苦手で夏になると部屋で死にかけてる」

【その他・経歴(その兵団を志した経緯など、ございましたら)】
「彼の母の祖先にロシア人がいたらしく母方の親戚は皆夏の暑さに弱い(逆に冬の寒さには強い)
狙撃の腕前は彼の実家が狩猟を生業としていた為無意識の内に鍛えられていた
子供の頃は黒髪だったが死亡率の高い病を患い一命は取り留めるもののその後投薬された薬の副作用で髪が白くなった
そのせいで中学生のころひどいいじめを受け今のような歪んだ性格になった
今でも病は完治しておらず病の進行を防ぐ薬を定期的に飲まなければならない
(飲まないと吐血したり酷い場合意識を失う)
元は傭兵だったが自分のPCハッキング能力を使い一般市民を恐喝し金を奪ったり服従させてきたがバレて解雇される
その後青龍団に入団し参謀局のオペレーターに昇級するがほかの兵団の任務に援護に向かうことが多い」

【サンボイ(最低3つ。1人称や口癖がありましたら、〈〉内にどうぞ)】
「敷島龍一だ…準備完了……」
「殲滅し根絶やしにしろ……皆殺しだぁ…!ヒッヒッヒ…」
「感染したか…感じるぞぉ……変化を……!」←物語の中で感染させた場合
「援護は任せろ……」
「俺は全て見透かすことができる……!」
「どこから狙われているのかわからず死んで行くその姿……実に愉快だなぁ…?ヒッヒッヒ…」
〈一人称は「俺」名前を知っている人も知らない人も「貴様」固定
口調は三点リーダー多い〉

【死亡、恋愛、もしくは不採用。OK?】
「Ok」


【名前/よみがな】
「蒼生深雪/あおいみゆき」

【年齢(兵団員は18〜60歳、18歳は柊と同期)】
「29」

【性別】
「女」

【所属兵団・所属機関(無所属も可)】
「朱雀団」

【得意武器(無くても可)】
「チェーンソー
モード・ハンドガン(あまり使わないサブウェポン)」

【戦闘方式(無くても可)】
「前線でチェーンソーを振り回し暴れる。ヒャッハー!
ハンドガンでの援護」

【容姿】
「茶髪ロングに黄色目
妖艶な美人(アラサーには見えない)」

【性格】
「痛めつけるの大好きなお姉様
恐ろしい程『痛み』に執着していて朱雀団に所属してから『麻酔など不要』の極致に達し麻酔無しでの切開や縫合などは当たり前
上記の治療過程で兵士が悲鳴を上げたり痛がっても意に返さない所かむしろ喜ぶ様子」

【その他・経歴(その兵団を志した経緯など、ございましたら)】
「朱雀団の衛生兵兼問題児
上記の異常性から民間医療団体を追放されその後朱雀団に入団したが異常性は治らず団員からは
『この人が来たら痛みが増す』
『お前のような衛生兵がいるか』などと言われる始末だがその腕前は確かな物
禁句は『アラサー』…おっと、誰かが来たようだ。
射撃よりチェーンソーの腕前の方が凄く一発で感染獸の首を撥ねる
人体に関する豊富な知識を兼ね備えているのでしばしば敵兵の拷問役に借り出されることがあるがその度いつも本職顔負けの成果を上げている
機械関係は苦手(前に龍一のモニター用PCを壊した事がある)
龍一とは上司と部下でありながら悪友のような関係なのでタメ口」

【サンボイ(最低3つ。1人称や口癖がありましたら、〈〉内にどうぞ)】
「私は蒼生深雪。一遊びしましょう」
「アラサーって言ったら痛い目見せるわよ」
「必ず治してあげるよ。信じな」
「痛いのは一瞬よ」
「小さな混乱ほど生きているって実感できるのよね」
「誰か手術の必要や人はいる?私は準備OKよ」
「酷い傷…この出血を止めるのには一苦労するわね…」
「コンピューター?私ニガテなのよね」

〈一人称は「私」2人称は名前を知らない人は「アンタ」名前を知っている人は名前で呼ぶ〉

【死亡、恋愛、もしくは不採用。OK?】
「Ok」