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【名前/よみがな】
「伊吹榛名/いぶきはるな」

【年齢(兵団員は１８〜６０歳、１８歳は柊と同期)】
「36」

【性別】
「女」

【所属兵団・所属機関(無所属も可)】
「朱雀団」

【得意武器(無くても可)】
「モード・アサルト
ダガーナイフ」

【戦闘方式(無くても可)】
「前線に飛び込み道を切り開く突撃兵
ダガーナイフを使った近接格闘」

【容姿】
「茶髪ロングを項辺りでお団子
瞳は琥珀色で目つきは鋭く狼を連想させる」

【性格】
「時には厳しく時には優しく団員達を先導する苦労人なオカン
そのせいでお母さんと呼ばれる事もある
団員を『家族』と称するほどの仲間思いで前線で負傷し動けなくなった仲間を助けるために一人単身で敵陣に乗り込むような無茶をすることもある」

【その他・経歴（その兵団を志した経緯など、ございましたら）】
「朱雀団の団長
元は民間部隊に所属し結婚を機に寿除隊するが結婚した夫からDV被害を受ける
やがて夫の魔の手は娘にも伸びる
子供に手を上げた夫に彼女は怒り狂い夫を『素手で』殴り殺す
(娘は無事)
上記の事から裁判にかけられるが交感神経裁判官により裁かれ『殺された夫にも非がある。彼女は子供を守り児童虐待を防いだが故意の殺人』と執行猶予3ヵ月の有罪判決をを受けた
(その間娘は彼女の祖母の元で暮らしていた)
3ヶ月後シングルマザーとして生活を取り戻すが一般的な就職が叶わず困っていたところ朱雀団に入団する
彼女にとって戦う事は娘を養う事であった
その面倒見の良さと統率能力と瞳の色から母狼の名を冠する「マザーウルフ」の二つ名を持つ
最近は深雪と翼沙の問題の多さに頭を悩ませているようだ
恋愛に関しては上記のDVのせいもありやや男性恐怖症気味のため『仲間』としては見れても『男性』としては見れない」

【サンボイ（最低3つ。１人称や口癖がありましたら、〈〉内にどうぞ）】
「伊吹榛名。朱雀団の団長だ」
「我々は『仲間』であり『家族』だ。家族を信じろ」
「また深雪と翼沙か…あの子たちの腕は確かな物なんだがな…」
「いつも言っているだろう。仲間は死なせない」
「我々は自分で道を切り開く」
「我々には任務がある。行くぞ」
「団長として命じる！『絶対に生き延びろ』！死ぬのは私が許さん！」
〈一人称は「私」四兵団所属の人は「貴官」朱雀団の人は名前〉

【死亡、恋愛、もしくは不採用。OK?】
「OK!」