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名前　大和　スバル
性別　女
年齢 不明(見た目17歳)
身長　173
人生観　「何事も普通が一番。普通を乱す者は必要ない」
性格　水泳が好きで、冷静。男の子っぽいが、家事をする姿は完全に女の子。メイドの衣装が最も似合う。戦う時は残虐で、後処理がすごい。
容赦　色白で、目はグレー。雪女のような服装か、女王のようなドレス。この世界に存在していないはずの伝説の双剣を持っていて、自身以外が触れると激しい疲労感と激痛が走る。体は細く、よく病人と間違われる。
スキル　「断罪の魔剣・ジャッジガベル」
自分の残り体力と相手の受けたダメージに比例して攻撃力が上昇した攻撃を5回行う。闇と炎を操ることができ、家事に使うこともできる。
質問
「相手と自分の体力による。」
「闇と炎で監獄を作り、人質を先に救う。」
「へ?えーと、家事ができるところかな?」
「一度見逃したふりをして、ストラングに呼び寄せる。そしてタコ殴りにする。」
「僕の夢?この剣の真の力の解放と、誰にでも平等な世界。」
サンプルボイス
「僕はスバル。僕が女の子だと思わなかったでしょ?」
「さあ、制裁の時間だ。さあ、死ぬ前に言いたいことはない?」
「完成!闇で見えなくなってるからこれが本当の闇鍋だね!」
「運命の時だ。君には、２つの選択肢がある。『DEADorDEATH』…好きな方を選んで。」
「お、女の子に年齢を恥じらいなく聞くとか、本当分かんないんだけど…」
「あのキグルミ…一度でいいから素顔を見てみたいな。」
補足
あまり姿を見せないストラングに入っている少女。部屋は-15度くらいで凄く寒い。彼女に物心がついた時からスキルに目覚めていた。ストラングに拾われ、幹部のことを親だと思っている。体は冷たく、近くにいるだけでもとても寒いため、友達が少ない。一番好きなのは闇鍋。「メガネをかけたキグルミ」の正体を知りたいと思っている。