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名前　マーヤ・エシファル
性別　女
年齢　1000（見た目は少女）
身長　197
人生観「きちんとした制裁と予言を」
性格　無口で、冷静だが、ゲラである。
容姿　閻魔の椅子にいつも座っていて、浮いている。赤いベレー帽のような帽子、茶髪。目は赤い。貧乳。ジャケットを着ている。お化けにもなれる。茶色の靴か、裸足。色白。制裁を行うための棒を持っていて、赤黒い文字が書いてある。いつも眠たそうな顔で、かわいいと言う人もいるが、怖いと言う人もいる。
スキル「炎獄の裁判」
いるだけで、味方の能力を上昇させ、敵の能力を下げる。
質問
「便利じゃな。」
「棒で叩いて救出させる。」
「長所…面倒じゃ。」
「わしよりも強いというものは、話し合いで解決させる。」
「予言が無くても切り開ける人が現れることじゃ。」
サンプルボイス
「わしはマーヤじゃ。わしをあまり怒らせないこと。」
「これから天狼がいなくなると乱世が訪れる。なに、単なる予言じゃ。」
「判決、天国逝き!喜べ。」
「はっはっは。その話はおもしろいぞ!」
「お主は地獄逝きじゃ。罪の重さを味わえ。」
「行け、友間。時代が待っている。」
「剛よ、運命を変えたいのならば東京へ行くがよい。勝つがどうかはわからんが、負けたのならば幽世に戻るがよい。」
「なんじゃ、死後の世界を見てみたいのか?わしに任せよ。」
「お主はどうあがいても明日死ぬ。その限られた時間ときの中で何を遺す?」
「わしに霊媒師なんぞ似合わないじゃろう?『閻魔』だからのう。」
「白矢、幽世の者を頼むぞ。わしは今手が離せないのじゃ。」
「その昔、釈迦が１人の悪人を救うために蜘蛛の糸をおろした…芥川龍之介とやらの『蜘蛛の糸』を知っておるかの?実際ああいうことがあったのじゃ。ただわしの時はあれまで綺麗事ではなく、幽世から抜け出そうとしたものがいたのでわし自らで糸を切ったのじゃ。」
補足
お忍びでストラングに入っているストラングの幹部と予言者の２つの副業をしている閻魔様。お化けの時に怖がられるのが悩みだが、お化け屋敷の時などに役立つ。ストラングでは「お罪様おざいさま」と呼ばれている。このニックネームは、罪人を裁き、味方を救うと言う意味だとか。予言が外れることはほとんど無く、外れた時は何か悪いことがおきるとの噂がある。彼女に怒られたいという人もかなりいる。彼女の言う幽世は地獄のことである。