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名前　沖田 一（はじめ）
性別　女
年齢　47(見た目は19)
身長　168
人生観「人の為に人を斬る」
性格　表は冷静で厳しいが、裏はデレデレでかなりのオタク。趣味なども完全に女の子。非常に好戦的。(ちなみに完全にオフな時や部屋にいる時などに裏の性格になる)共通で優しい。ルカにはとても甘い。
容姿　青いセーターで、背中には「誠」の一文字が書いてある。「誠」の文字が書いてあるセーターもオタクの影響。髪は茶髪で、ロングヘア。水色の髪止めをつけているが、部屋にいる時は髪止めは外している。目は青い。胸は大きい。お風呂の時だろうが部屋にいる時だろうが刀は外さない。
スキル「永久呪縛の力」
常人が持つと肉が剥がれる恐るべき力を持つ刀を振る。力の調節ができ、ほとんどの時は気絶状態にするなどに使う。力を右手に移させることも可能で、人差し指と薬指を立てて仮死状態にさせることもできる。指をならせば仮死状態を解除できる。ただし、体に負担がかかるため、病弱な彼女には危険とも言える。強い意志を持つ人には効果はほとんどない。
質問
「使い方によっては不便だ。」
「人質を仮死状態にし、相手を捕らえる。話はそこで聞こう。」
「表は指導者として最適なところで、裏はオタクなところだな。」
「単に気絶させる。」
「夢…生きている時にしたいことをする。」
サンプルボイス
「私は沖田。戦いのことで聞きたいことがあれば何でも言ってくれ。」
「ぐはっ…心配するな、天才にも弱点はあるものだ。」
「きゃあ!ひ、人に部屋を見られるのは数年ぶりだ。」
「まだ生きている。無理に起こさず、話を聞こう。」
「お前のスキルはそんなものなのか?まだ隠された力があるはずだ!」
「ルカ、実験台にもならないみたいだ。止めをさせ。」
「ボス、友間らが話をしたいようです。」
「呪縛の一閃!者よ、塵と化せ。」
「私の年を言うな!斬るぞ!」
「罪を償え、そして死ね!」
「戦いに一片の情けも無用!…友間、お前は別だ。」
「私は年金をもらう前に死ぬのだな…まあ、金には変えられないものがあるから楽しまなければな!」
「ひゃあっ!…このヘンタイっ!恥ずかしい姿を見るなんて、最悪!」
「ユリ、真面目なのはいいが、少し柔らかくなったほうがいいぞ?…いや、そういう意味では…」
補足
ルカの姉で、ストラングのかなり上の幹部。ある日両親を殺されたことでスキルに目覚めた。産まれた時から病弱で、余命は残り10年。スポーツ万能で、自分の体重よりも重い量を食べることがある。別名「人斬りの沖田」。部屋はピンクで、アニメのぬいぐるみやフィギュアなどがある。１日6食。年齢を聞くと不機嫌になるが、ある人だけには話している。趣味は自撮り。指揮官の素質があり、「愛のスパルタ指導」をすることが多く、その指揮のせいなのか数年に一度「魅了されて踏まれに行くような人」が出るらしい。