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名前「ミカエラ・クローナ」
性別「女性」
年齢「見た目は30代くらい」
身長「155cm」

人生観「痛みこそ至福。苦しみこそ歓喜」

性格『サドマゾヒズムの女性。相手を嬲るのも自分が罵倒され蔑まれるのも大好き。
発言が色々危ない』
【容姿】
髪(金髪碧眼で後ろで纏めている)
体格(ナイスバディの妖艶なゲルマン系美女)
服装(普段は動きやすい服装を好むが、拷問時は血が目立たない黒い革製の手袋とエプロンを着用する)


【スキル】
分類『超常』
スキル名『痛みの先に在る至福』
スキル説明「相手や自分の痛覚を操作するスキル
使い方によっては物に触れただけで激痛を感じるほどにもさせることが出来る
逆に苦痛を和らげる麻酔にもなるが、あまり使いたがらない」


【質問】
「最高よ！あの痛みという快感が増すんだから！それに相手が苦しむ顔も好きだもの…思い出しただけでゾクゾクしちゃう…」

「人質は助けるわよ？仕事だもの。その代わり悪党は…私と痛みに酔いしれて貰わなきゃ」

「そもそも、『痛み』や『恐怖』は本来生き物が自らの命を守る為のリミッターよ？私にはそれが無い。むしろリミッターが『悦楽』のトリガーなのよ？云わばお偉いさんが大好きな『死兵』に自ら望んでなる事ができる存在…って所ね」

「…想像しただけで興奮するわぁ…自分より強い存在だなんて…私…どんな風に痛めつけて貰えるの…？」

「私を満足させてくれる人を見つける事…。」


【サンプルボイス】
「うるさいわねぇ。その玉、痛覚倍増させた上で潰すわよ？」
「ごめん。ちょっとやりすぎて1人死んだ。あぁ、安心して頂戴。ちゃんと、情報は吐かせたから」


補足「ストラングの衛生兵兼拷問官。
元は名医だが、ミカエラの才能を妬んだ同僚に医療ミスの濡れ衣を着せられ医師免許を剥奪された
故に人体の構造や医薬品の取り扱いに詳しく、ストラングにある医療器具や薬品は彼女の管轄下にある
拷問官はミカエラが自ら名乗り出た。」