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名前　サクラ
性別　女
年齢　18
身長 148
性格　とても穏やかで、戦いを好まない。コミュ障。
容姿　少しドキドキ(露出多め)するようなドレス、三つ編み。オレンジの目、髪はピンク。
スキル　「英雄召喚」
英雄を召喚し、一体化させる。普通に召喚することも可能。
質問
「とても便利です。」
「難しいですね。」
「考えたことがないですね…」
「ジークフリートで耐えます!」
「この世の謎を解き明かして、本にすることです。」
サンプルボイス
「私はサクラです。読みたい本でも…ありますか?」
「実は私、鬼の子なんです。」
「来なさい、パンドラ。敵に災いを…!」
「守りましょう、ジャンヌダルク!」
「不死身の力を呼び覚ませ、ジークフリート!」
「どうして鬼は死ななきゃならないのですか!なら、私を殺してみてください!」
「あなたが知りたいのはこれですか?自分で自分に打ち勝とうとした、寂しい寂しい女の子のお話。」
「ライカ、少し外に出るからお願いね。」

「許さない…アラクネも、働き蜂どもも!」
「この話はタブーなんですけど、かつて所属していた『アイシャ・ダルク』こと『レイシャ・キール』を知らないですか?『ジャンヌダルク』に、一度会わせたいのです…」
補足
ストラングの幹部で、本の管理人。盗むとしばかれる。いつもは英雄を召喚して見張りをしている。鬼の子で、複雑な感情を持っている。両親は悪の組織に殺された。あまり目立ちたくない。アラクネに強い恨みを持つ。たまに英雄の声が聞こえるという。10万は超える本の量を一人で管理するのはさすがに無理があるため本から英雄や妖精などを利用して管理することが多い。とある人物を探していて、何とかして悩みを話しあいたいと思っている。