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名前　ライカ
年齢　見た目は20代前半(神話から出されたので確実に1500はオーバーしている)
身長　178
性別　女
人生観　「『意志を放棄した人間は人間にあらず』。何事も己の意志で動け」
性格　図書館の監視や訓練の時は厳しいが、いつもの時は高校生っぽく、わがままになるときもある。
容姿　派手な黒と黄のドレス、黒くてとても長い髪。
スキル「ヴァルハラキャノン」
光と闇の力を宿した剣で敵を攻撃し、消滅させる。消滅させた敵はスキルを一致させたクローンとなって敵を攻撃する。味方が倒れるほど剣の威力が増加する。周囲攻撃の時は攻撃力が1.6倍になり、周囲に猛毒を与えるが、敵味方関係なく攻撃する。この時自身は常時猛毒状態になる。
質問
「便利さ。試してみるか?」
「スキルで倒す!」
「表と裏があるところと、指導に最適なところだな。」
「私より強いと倒しがいがある。」
「サクラ様を喜ばせることだ。」
サンプルボイス
「やる気がないなら去れ!」
「ひゃっ!み、見た!?」
「サクラ様を傷つけるなら、皆殺しだ!」
「話すことに気をとられて、隙だらけだったよ。」
「ある者は言った、『意志を放棄した人間は人間にあらず』と。意志を持つのが人間だ!無抵抗は武器にはならないのだ!」
「サクラ様は、私を本の中から出させてくれたのだ…温もりを与えてくれたのだ…恩を返すのは当然のことだろう?」
「ハハハハハ!悪の弱者は死こそふさわしい!」
「この世界は…残酷で寂しいんだ。」
「サクラ様、調子はいかがですか?」
「ヴァルハラ流、17対1!痛みはない、一瞬だ。」
「神の意志や意思は、誰にも止められない。サクラ様は例外だ。止められるものなら、止めてみろ!」
「がじがじ…ひゃっ!もー、恥ずかしいなー。」
「サクラ様、『メガネをかけたキグルミ』について調べたいので外出したいですが、よろしいでしょうか?」
「私の両親は、何者かによって斬殺された。『時空を越えた何か』がやって来たような…」
補足
サクラに仕えるストラングにある図書館の監視役兼ストラングの指揮官。スカートがとても短いため、よく見られるのが悩み。昔、サクラがスキルで本の中から出して、今に至る。たまに暴走する。記録上の話では両親を殺された。過去について語るときは注意が必要。鎖を剣に絡めると猛毒の周囲攻撃を与える。