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敵キャラだけど、後にストーリーを左右させるキャラでお願いします。一度は友間に勝つようにしてください。
名前　ドルス・シン
性別　男
年齢　不明
身長 225
人生観「弱者に用は無い」
性格　戦う時は非情だが、子供には手をかけない。
容姿　髪は金髪で、銀の長袖のジャージ。
スキル　「闇を呑む闇」
オーラで敵を突く、殴る、突き刺す。他に切り刻む、空間の作成などが可能。普段は隠しているが、本気を出すと3秒で死ぬこともある。15分が限界。スキルでコピーする事ができない。攻撃を受け流すことが可能。
質問
「便利と言う他無いだろう。」
「俺は手を出さん。」
「統一力だ。」
「総攻撃だ!」
「俺は、俺の国を作ることだ。」
サンプルボイス
「血で強化されるスキルか…ならばこれだ!『孟古流妖禽掌』!血を一滴も流さず、骨を粉砕する。」
「ストラングの者に告ぐ!金森、黒奈、渡邊の3人が俺の元へ来なければ、この処刑は続く!」
「弱者に用は無い!死ぬがよい!」
「そんなスキルだと、俺は殺せんぞ!」
「はあ…はあ…どうやら、ここまでのようだな…さらばだ…うがあああああああ!」
「黒奈、貴様が背負った哀しみはそんなものなのか?もう一度チャンスをやる。光闇撲滅斬!」
「この不死身の肉体にそんな小細工は通用せぬ!さあ、どこから仕掛ける?」
「こ…この巻物をあげよう。『最強の敵』のスキル、弱点、伝授方法が書いてある。俺の命はあと一分…ぐはっ…」
補足
正体不明の人間。自らの国を作るために、無差別殺人や処刑を繰り返す。後に明らかになるが、彼は世界のスキルを悪用を阻止するために、そして全てを支配することで争いを無くすために国を作ろうとした。一度見た拳法を完コピすることができる。ハッカーとしても知られている。