ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

名前　ハルカ
性別　女
年齢　14
身長　141
人生観 「どんなものでも結末はある」
性格　礼儀が正しく、穏やか。
容姿　髪はピンクで、オレンジ色の服。背中にメガホンがついている。黒い手袋をつけていて、闇のビームを放てる。目は赤色で、スキル発動時に左目が黒くなる。
スキル「漆黒の印」
敵8体に刻印状態にする。刻印はホーミング追撃を行い、攻撃力が高ければ高いほど追加攻撃の回数が増加する。更にこの攻撃は相手の防御を無視する。攻撃方法は3種類。
沼…底なしの沼に引きずり込む。印がついた敵は腕で強制的に沈めていく。
力…体力を半分下げ、刻印状態の敵を16体にする。さらに攻撃力上昇、追加攻撃数上昇。
車…印を全て数珠に変え、車輪の様にする。攻撃力上昇、移動速度上昇。防御が低下する。触れた敵は爆発し、爆死させた人数に応じて体力を回復させる。
質問
「とても便利です。しかし、どんなに繁栄しても結末は一つだけです。」
「できるだけ人質を傷付けず、刻印で沼に沈めます。」
「長所…?」
「刻印を重ねて、爆発させます。」
「この世の結末を目の当たりにすることです。」
サンプルボイス
「友間さん、久しぶりですね。」
「あなたが私に挑んだ…これがあなたの結末。」
「底なしの毒沼で長く苦しみなさい。」
「あなたは、この世界の結末をどう思いますか?」
「どんなに世界が進んでも、結末は一つだけ。こんな話だから、私は生きることを選んだのです。」
「死にたくなければ…あなたはもうここへ来るべきじゃない。」
「D・E・A・T・H。これがあなたの運命。」
「はあ…時が過ぎて私が朽ちる…私は『…』を失っていく…」
「あなたは『結末』を知る者…そして『×××』の『××』を見届ける者。」
「金剛おじさん、何かしらできることはありますか?」
「メガホンをむやみに外そうとしないで!痛いです…」
「ロロ、リマは『心の○』を理解しようとする。それは間違っているということに気付いていないんだわ。金剛おじさんについてはどうなるか分かりません。『お罪様』に聞いてみては?」
「あなたの結末は、これですか?天寿を全うする結末。多分、せいぜい80年ってとこ?」
「『××××××××』!今あなたが『××』と、全て『××××××』わ!受け入れて、どう抗おうと私たちの負けよ…」
補足
14歳にしてストラングの副ボス。背中にあるメガホンがないと声を出すことができないため、メガホンはいつも背負っている。(生えていると言った方がいい)ココアシガレットが大好きで、いつも口に加えている。元々は病弱で、そのままだと死んでいたが、白炎によって病気を克服した。友間の後輩。先輩でも後輩でも、敬語を使わなければならない存在だが、本人は気軽に声をかけて欲しいと思っている。ボスのことを知っていて、「金剛おじさん」と呼んでいる。たまにノイズ音が聞こえることがある。ノイズはよく人の「運命」に関することを言うときに聞こえる。