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名前「劉師りゅうし」
性別「男性」
年齢「不明」
身長「169cm」

人生観「何事も楽しんだ物勝ちだよね！」

性格『明るく陽気でお茶目な青年。
だが、本心が読めない等少し変わった所もある』

【容姿】
髪(黒髪で短い)
体格(重たい筆を使うので以外としっかりしている)
服装(浅葱色の武術服。
懐には小さな手帳が入っているが、下記のスキルを利用した立派な武器)


【スキル】
分類『超常』
スキル名『道術・妖筆』
スキル説明「身の丈ほどもある巨大な筆である『妖筆』(ようひつ)の力を扱うことが出来る
彼以外が妖筆を使ってもただの筆だが、彼が使えば墨玉から猛虎や怪鳥等の獣(水墨画の様な容姿)を召喚したり、円を空中に描きワープホールを生み出すと言った離れ業も可能
『身の丈ほどもある巨大な筆』と言うことで鈍器として使ったり出来るが、彼曰く『筆は鈍器じゃないよぉ！』との事で筆で殴ったりはしない
又、戦闘の際に使う巨大な筆は『大筆』で、もう一本の『小筆』は普通の小筆と同じ大きさ。小筆も一応妖筆なので、大筆同様の力を持つ
因みに墨玉は冷たくぷにぷにしている」


【質問】
「うーん、墨玉は冷たいから、夏とか凄く快適だねぇ！」

「そりゃあ助けるよ。だってお仕事だからね」

「筆で円を書いただけで好きな所へひとっ飛び！ひゃっはぁー！」

「俺、犬死にとか避けたいタイプなの！じゃあねー！って逃げるかなー？ほら、逃げるが勝ちって奴だよぉ！」

「夢…ねぇ…特に無いかなー？だって、今が凄く幸せだしさぁ！」


【サンプルボイス】
「俺は劉師。君に会えて嬉しいよ！」
「はーい！行っくよぉー！」
「この手帳の絵？俺が書いたんだー！結構上手でしょ！」
「ここは通すなって言われてるんだよねぇー。どうしてもって言うなら、悪いけどくたばってくれるかな？」
「俺はここにいるよぉ!」


「あーあ…君も俺の『お仕事』見ちゃったんだね…。悪いけど消えてもらうよ。……折角、良い友達になれると思ったんだけどなぁ…」




補足「東の大国から来た青年。ストラング所属。
ストラング内の裏切り者や敵勢力の間者を粛清及び暗殺するのが彼の仕事。
因みに仕事の現場を見られた場合、目撃者も殺さなければはらない
明るく陽気に振る舞うのはそれを隠すためなのかもしれない。
懐の手帳には小筆を使い描いた虎や熊や龍等の猛獣が描かれている。やはり妖筆で描いた物なので、召喚する事が出来る。又、手帳という小さな物体の為、丸腰に見せかけて相手の意表を突くという奥の手も仕える」