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名前　ヘブンズ
性別　男
年齢　不明
身長　170

人生観「悪党は極刑に値する」

性格　優しいが、怒らせると無慈悲になる。
容姿　髪は白で、水色の目。大きな翼が生えている。服装はスーツが多い。元のドラゴンの姿は、水色の目で、金色の体。翼は変わらない。
スキル　「ジャッジメント/神竜の雷」
人間体の時のみ使用可能。翼が4→6になり、結界を作成する。結界の中では常にスタミナが減少する。更に雷の攻撃力上昇。体力ではなくスタミナを消費する。/ドラゴン時のみ使用可能。全てを巻き込み、雷のスキルを持つ人間、ドラゴン以外を消滅させる。性質のコピー、分身系の味方は効果を受けない。体力を7割消費する。
質問
「戦いのためなら役に立つ。」
「裁きを下す!」
「犠牲にした物は無駄にしないところだ。」
「己の全てをこめて戦いを挑む!」
「竜としての力を取り戻すことだ。」
サンプルボイス
「私は、天を統べる者なり!」
「焼き焦げよ!我が天界の裁きを下そう!」
「生きるか死ぬか…私には生きるしかないのだ。」
「ジャッジメント!終わらせてやろう。」
「天の覇者を狙うのならば、このヘブンズがお相手しよう。」
「ロン、お前は自分の命を振り込んだ。」
「お前も殺し屋か。似た者同士だな!」
「神たるこの私には、姑息なものなど通じぬ!」
「完全覚醒にはまだ足りない…『スキル無効』さえ修得できれば…」
「これはおかしい!『神への反逆』を意味するものを装備するとはな!」
補足
剥奪された力を取り戻す為に天界からやって来たストラングに所属しているドラゴン。いつもはハンマーと剣を持っている。副業はストラングに所属している裏切り者を暗殺する殺し屋、雀士。彼が殺し屋だということは自ら伝えているため、ストラングの人はみんな知っている。