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名前　桜井 セラ
性別　男
年齢　15
身長　147
人生観「善悪なんかどうでもいい。みんなが仲良くなきゃね!」
性格　陽気で、善悪関係なく仲良くなれる。女子力も高い。
容姿　赤のジャケットで、白いシャツ。金髪で、水色の目。
スキル　「闘気覚醒」
闘気を操り、気弾を作り出したり、闘気その物を武器にしたりする。闘気を一点に集中させたり、歪な形にする事も可能。攻撃を極めるほど闘気が見えるようになり、あえて制御することで不意討ちをしたりもできる。
質問
「便利だけど、無駄に体力を消費させてしまったら大変だし…」
「交渉で何とかする。できなかったらスキルを使う!」
「仲良くなれるところ!」
「正気じゃなかったら、仕方ないけど全力で戦う!」
「みんなと仲良くなること!」
サンプルボイス
「僕の名前はセラ!よろしくね!」
「まあまあ、そんなに怒らないで。ほら、リンゴでもたべてさ。」
「保身と自己犠牲の両立で、人は成り立つ。そうじゃない?」
「人は殺したくないけど、ごめんね。『天破一閃』!」
「そんな攻撃、僕には通じないよ。」
「こんな戦いはやめて、仲良くなろうよ!」
「火が使えないって?僕の闘気を貸してあげる。」
「銃に闘気を詰めて突撃する。これがガンスティンガー!難しいところは突進した時に引き金を引く所だね。」
「ごめんね、今作物が取れないんだ。もうちょっとしたら渡すから、怒らないでよ、ボス。」
「五芒星を作れたら何か召喚できると思ってた時期があったなー。」
「結構前までは家が砂漠にあったから、いろいろ不便だったんだよ…」

「これがレミントン870、これがイサカM37、これがSK12。どれがほしい?」
「憐さん!今日は仕事がないの?やった!じゃあ『実験』、始める?依頼があるから…ね?」
補足
ストラングに所属していて、本業は農家を営んでいる。スポーツ万能で、様々な拳法を使える。戦いは嫌い。かつては開発科を務めていたが、友間の母親がカマキリに殺されたところをひっそりと見ていて、戦う必要があると思い開発科を辞めた。開発科で罠作りをしていたからか、いたずら好き。悪党もリンゴ一つで仲良くなれる不思議なところも彼にはある。何故か大量のショットガンを持っていて、闘気で銃の威力をあげたり下げたりできる。リンゴをいつも持っているが、特にリンゴが好きというわけではない。裏社会では「銃売りの少年」として有名。