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二人目を。



【人物】
名前「五月雨　ミヤ」
性別「男」
年齢「15歳」
身長「167㎝」

人生観「何事も試さなきゃ分からない」

性格『温厚で優しいため周りからの信頼が厚い。運動は好きで武術もできる。
両親を幼い頃に亡くしていて、さらに親友も亡くしている。』

【容姿】
髪：銀髪に青と黒のメッシュ、後ろ髪が少し長いので結んでいる
体格：運動ができるだけあってわりとがっちりとしている。
服装：黒など暗い色の服を好む。黒い上着を必ず着ている。


【スキル】
分類『自然』
スキル名『氷結』
スキル説明「水から氷を創り出し形状も操れる。気体も集めて氷を作れるが体力を
消耗する。使う度に彼の平均体温が下がるが風呂に入れば元に戻る」


【質問】
「夏は便利だよな。涼しくなるから」

「人質？なら捕らえてる奴を氷漬けにしてやるさ」

「強み…熱が出た奴とかには氷を作ってやれる、とか？足場を凍らせちまえば
　バランス感覚ない奴は立つのがやっとだろうな」

「知ったこっちゃないな。死ぬ気で粘るだけだ」

「何万、何光年後でも良い。犯罪がなくなればな」


【サンプルボイス】
「俺は五月雨ミヤ、同じぐらいだし敬語はいらないから」
「そんなに暑いか？俺は涼しいぐらいなんだけど…」
「なんか…今日は女が集まってくるんだが…」


補足「割と女子に大人気。理由は性格と顔らしい、本人は逆に考えているため
なぜ自分の周りに女が集まってくるのか理解していない。数人の男からはリア充め、と
思われていたりいなかったり」