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- Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.243 )
- 日時: 2019/04/07 00:22
- 名前: 猫まんじゅう (ID: 3OoKbooX)
名前「佐竹義久」(さたけよしひさ)
性別「男性」
年齢「19位」
身長「160cm」
人生観「敵を騙すには味方からだねぇ。」
性格『一件おちゃらけた馬鹿
その本性は、聡明で肝の座ったかなりの切れ者
相手の油断を突くためにヘタレで茶目っ気のある馬鹿な嫌われ者を演じている』
【容姿】
髪(黒髪でしっかり纏めている。以外とサラサラ)
体格(細く弱く見えるが、実は結構鍛えてある)
服装(基本はシックな物ばかり。派手なものは好まない
以外と高い値打ち物。
曰く『相手に好印象を抱かせるためにも普段から身なりを整えて置かなきゃねぇ。』との事)
【スキル】
分類『変身』
スキル名『狐火の夢現』
スキル説明「所謂変装能力。
だが、彼が化けると周りの人間は自ずと偽物の彼を本物と思い込み、それどころか本物を『偽物』と思い込む。」
【質問】
「騙すのには便利だねぇ。」
「我輩が人質に化けちゃうよー。コーン!」
「周りからの信用がないことかなぁ?どの組織にも嫌われ者は必須だからねぇ…」
「降参するよー!まだ狐鍋にはなりたくないからねー!」
「…さぁ?忘れてしまったよ…」
【サンプルボイス】
「我輩が悪うございましたぁー!」
「君も狐につままれたかねぇ?コーン!」
「我輩、長いものにはぐるぐる巻きだよぉー」
「『長い物にぐるぐる巻き』!『右向け右で前ならえ』!これこそ、縦社会で生き抜く為のいろはってやつだよぉ!」
「どうしようどうしよう…あ、友間君!この赤いネクタイと狐色のネクタイ、どちらが吾輩に似合うかね?」
「人気者は辛いねぇ…あちこちの商談や営業に出突っ張り…我輩、きつねうどんのお揚げみたいにクタクタ…だねぇ…」
「こう見えても、我輩実は高貴なマダムから大人気!…嘘じゃないんだよー!」
「『敵を騙すには味方から』。我輩は最初から裏切っては居ませぬぞ」
「仮痴不癲という言葉を知っておられるか。馬鹿だ阿呆だと他人を謗る暇があるのなら己が知を磨くが良い。」
「組織に『嫌われる上司』は必要なのだよ。所詮、人間が一番力を発揮するのは他人を貶める時なのだからね。貴殿も、『踏み台』無しで高い所にある物は取れなかろう?」
「主、あまり我輩を信用なされるな。狐も所詮は『畜生』。何時、その柔らかい喉笛を食い破るかわかりませぬぞ。」
「狐も犬の端くれ。恩には報いさせて貰いましょうぞ。」
「みなが働き者。それも良かろう。しかし、銃も弾を装填するのと同じ。効率よく組織を動かすには『怠け者』と言う『弾倉』が必要なのだよ」
「金森殿。あなたも上に立つ人間なれば『切り捨てる覚悟』を持たれよ。この組織に所属する者は皆、あなたの為に命を捨てる覚悟は出来ているのだから。上に立つあなたが『切り捨てる覚悟』を持たずしてどうなされるおもりですか」
補足「ストラングの幹部。組織内では嫌われているが、実は資金源のパトロン達との商談や技術者達の引き抜きなどの営業面を取り仕切る『縁の下の力持ち』(彼との商談で話したある人物曰く『あれは狐の皮を被った狼だ』)
嫌われ者になる理由は『上司が嫌われなきゃ、組織は長続きしない物だよ。優しいだけではいずれその優しさに漬け込み破滅を招く者が出るからねぇ。云わば、我輩は『楔』だよ。組織の崩壊、それを防ぐ為の、ね。』
スキルの副作用で狐に懐かれる。山にいるといつの間にか狐に囲まれる
ボスの事は『主』(あるじ)もしくは『金森殿』と呼んでいてかなり親しいそうだ」
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