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名前　白矢びゃくや
性別　不明
身長　183
人生観　「全ては一瞬の判断」
性格　陽気で、いつも笑顔。優しいが、時に怖いことも言う。
容姿　髪は白。茶色の目で、目は細い。黒い翼が生えている。
スキル「神の剛拳/柔拳」
翼の力を右腕に集中させ、痛みを感じさせない柔拳で攻撃する。痛みを感じぬ間にその体は朽ちる。/左腕に集中させ、闇、雷、炎を宿した拳で攻撃する。食らうと灰になる。足にも使うことも可能で、両方同時に使える。
質問
「そりゃあ便利だねぇ。」
「こう見えて治癒もできるから、敵を柔拳で倒して人質を治癒する。」
「私の長所は甘いというところかな?人それぞれだからね。」
「私なりにやるしか無いな。」
「ストラングの者が役職にあった仕事をしてくれることだね。」
サンプルボイス
「友間…と言ったね、私の名前は白矢だ。そうだ、金森くんが君を呼んでいるようだ。」
「金森くん、君に仕事がある。」
「さて…君たち、私を怒らせたね?ふふ、自分自身を殺しているようだ。はああ、天に滅せい!」
「私はこうみえて数百年は生きている。だがもう悪魔は捨てた。」
「かくいう私もマーヤ様にはかなわんさ。」
「マーヤ様、亡者がお待ちです。」
「偽物だね?ふふ、目を瞑り、心で見れば分かるのさ。」
「私の場合、神が人になってしまった…だがこれは違反しているようなもの。」
「私のことが好きか?ははっ、面白い。」
「人が神になるか神が人になるか…君は分かっているのかね?」
補足
ストラングの大ボスとも言える存在で、剛の上司。『神が人になるか人が神になるか』がずっと気になっている。マーヤだけに敬語を使う。元悪魔で、その面影が残っている。