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名前　橘　カオル
性別　男
年齢　不明(見た目は18程度)
身長　183
人生観「人の役に立てれば、それでいい」
性格　仲間想いで優しい。関係を持ちたいとは思っているが、なかなか自分から話すことができない。
容姿
白髪で、赤色の目。白衣かウィンドブレイカーで、黒と水色のスポーツシューズ。
スキル 「終焉の雷いかずち」
腕がドラゴンに変化し、聖槍『ロンギヌス』で攻撃する。スキルの封印、解除が可能。(受ける人自らの意思でスキルを封印したい場合)
質問
「このスキルが破滅の道へ進むのか栄光の道へ進むのかは分かりません。」
「ロンギヌスを使う必要も無いので、爪でいろいろします。例えば相手を中から攻撃して(以下略)」
「仲間想いな所ですかね?」
「先輩が言ってたじゃないですか、最初から強さを決めるのはだめだと。」
「不便なスキルを封印して、平等に過ごすことと、友達を増やすことです。」
サンプルボイス
「僕の仲間はカオル。僕と友達になってくれるかい?」
「先輩、シニアはいろいろ楽しむべきですよ?」
「あなたですか、骨オバケ。また僕の時間を数百年飛ばすのですか?」
「これは…奇跡の肉体です。臓器の位置が全て逆ですね。『内蔵逆位』を知っていますか?まあ知っていても知らなくてもいいですが…あなたは『サウザー遺伝子』よりも珍しい『サウザー変異体』の持ち主のようです。ここで治療した方がよさそうですよ。」
補足
ストラングの創設者の一人。スカルのことを骨オバケと呼び、剛のことを先輩と呼ぶ。さらに礼儀が正しく、みんなのリーダー的な存在。医療術を10年程度学んだことがあり、医者としても活動している。第一基地では死んだとされていて、その時の名前は「カヲル」になっている。