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- Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.271 )
- 日時: 2019/01/30 04:42
- 名前: 猫まんじゅう (ID: 3OoKbooX)
名前「アーベル・バルテルス」
性別「男性」
年齢「不明。」
身長「178cm」
人生観「勝って兜のなんとやら。慢心は何よりも重い罪」
性格『冷静で無趣味。復讐以外の事に興味を示さない』
【容姿】
髪(黒髪の短髪。瞳の色は赤)
体格(細身。だが攻撃は重く、確実に一撃で仕留める暗殺に長けている)
服装(普段はガスマスクで素顔を隠している
黒い軍服。戦闘時は黒く、指の関節の部分が青い手甲を填めている
戦闘時以外は白い手袋で腕や手を一切見せない
黒いブーツには暗器が仕込んであり、蹴りよる打撃と同時に暗器による刺突も可能
手袋や手甲で隠している手は、自分のスキルの毒で皮膚がボロボロになっている)
【スキル】
分類『変身』
スキル名『恐針蟻』
スキル説明「南米原産の巨大な毒針を持つ蟻『ディノポネラ』の毒を更に凝縮した猛毒を自在に扱う
毒の濃度は変更可能。4段階に分かれていて、薄い順から『1→100→150→200』となっている
濃度が変わると、手甲の指の関節の部分の色が変わる
薄い順から『青→黄緑→黄色→緑』となる
解毒の際は白色だが、滅多に使わない
手甲は彼にしか扱えず、彼以外の人物が手甲を使おうとすると、濃度200以上の毒を流し込まれ即死する
(この場合の色は赤)
手甲に仕込んである短剣やブーツの暗器からの攻撃が掠りでもしたら最後。遅効性だが確実に毒の効果は現れる
彼のスキルの毒は致死性。だが直ぐには死ねない
徐々に、四肢が麻痺し動けなくなる。そして、更に時間が経つと刺された箇所が燃え焦げるかのような激痛を味わい、気絶することもできない中長時間苦しみ悶えながら死に至る
毒の濃度が濃くなると、麻痺の時間が短くなり激痛で苦しむ時間が長くなる」
【質問】
「…暗殺には向いていない。」
「知らん。俺には関係ない話だ」
「それを聞いてお前に得はあるのか?」
「スキルで確実に仕留める。一撃の毒で死なないのなら何度でも刺せばいい」
「銀狼の首を奴らに送り付ける。それだけだ」
【サンプルボイス】
「逃しはしない。必ず仕留める」
「素顔を見せろ?断る。顔を知られたら暗殺に不利な事しか起きない」
「銀狼は俺の獲物だ。邪魔をするな」
「御意。全てはマザーの仰せの通りに」
「師匠。貴方の期待に添える様に努力致します。」
「お前に何が分かる。上から見下し蔑んだお前が知った様な口を聞くな」
「二度とその名で呼ぶな。…次は殺す。覚えておけ」
補足「暗殺組織『アラクネ』の幹部。元ストラング所属
アラクネの新兵だった頃に『パラポネラ』の手で戦闘技術や毒の扱い方等を学ぶがある日手合わせの際に力の加減を誤り暴走状態に陥ってしまい師である『パラポネラ』に前線から退くほどの致命傷を負わせてしまう
その姿を見ていたクイーンビーにより一般兵士から一気に幹部へと昇進した
今は、故意に暴走状態に切り替えることが出来る。パラポネラ同様、暴走時は金切り声を上げて攻撃を叩き込むようだ
手の皮膚がボロボロなのは、毒の濃度変更が制御出来ない頃にミスをしてしまったのが原因
今は自分のスキルによる毒に耐性が付いているので、仮に自分の暗器で傷付いても麻痺も激痛も無い
ストラングに所属していた頃は、ウラジミールと肩を並べ『黒豹』の異名を持つ優秀な狙撃手だった
しかし、ウラジミールが『銀狼』の名を轟かせるのに比例して『黒豹』の名はどんどん霞んでいく
最終的には上官の汚職を全て擦り付けられ(当時は劉師の様な始末役がいなかった為)追放処分となった
ウラジミールの右目を撃ち抜き手榴弾を投げ込んだのも彼。
過去の異名である『黒豹』と呼ばれる事を異様に嫌い、彼をその名で呼んだ者で生きている者はいない」
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