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名前　「斬ざん」
性別　男
年齢　不明
身長　178
人生観「人のためには、憤罪だとしても人を斬らなければならない」
性格　こちらから話しに行くタイプだが、過去をあまり話したがらない。
容姿　黒い鎧で、顔以外は隠れている。目の色は茶色で、20代のような顔。鎧の顔は目の部分が赤になっている。彼にしか使えない鎌を背負っている。
スキルは鎧で顔を覆った場合でしか使えない。
スキル「永久不滅の炎」
水属性、無属性攻撃以外の攻撃無効化、状態異常スキル無効化。ただし水属性攻撃の披ダメージが攻撃を受ける度に3倍になる。
水属性、無属性攻撃以外の攻撃を受けたとき、披ダメージは初期化される。風属性スキルを持つアビリティアに与えるダメージが50%上昇。魂だけ相手の体内に潜り込ませて操ることも可能。
質問
「代償は大きいが、便利だ。」
「この鎌で焼却する。」
「炎を操れる所だ。」
「丁度いい材料じゃないか!」
「俺が死んでもいい、呪縛が解ければそれでいい。」
サンプルボイス
「俺の名は斬。よろしくな。」
「俺の過去には…触れないでくれ!」
「あいつは、俺への愛故に覇道へ行ってしまったのさ…ジャッキー、かまいたちの女を斬ったのは正しいのかもしれない。」
「蘇りし凶戦士か…それはどっちだ?」
補足
かつての世界大戦で死に、マーヤによって蘇った半分悪魔の人間。最愛の女が覇道に落ちたことは自分の罪だと思っていて、任務でジャッキーが殺してくれたことを感謝している。