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名前「宋公達」(そうこうたつ)
性別「男性」
年齢「20代くらい」
身長「170cm」

人生観「有言実行。発言には責任を取り、多くを語らず」

性格『やや人間不信気味であまり他人と話さない為、本心が読めない。意外と負けず嫌い
観察眼に長けている』

【容姿】
髪(黒髪くせっ毛)
体格(一件冴えない雰囲気だが意外と強い)
服装(男性用の黒い漢服。。肌は見せたくないらしい)


【スキル】
分類『超常』
スキル名『道術・鉄蜘蛛』
スキル説明「目に見えないくらい細く頑丈な鉄糸を自在に扱う
無数の罠として周りに展開し相手の動きを封じたり、自分の四肢に括りつけ肉裂け骨砕けるまで戦い続けたり、周りに張り巡らせ僅かな空気の流れや相手の気配を察知したり扱い方は無限大
糸はかなり強靭である為、体に巻き付けて攻撃を防いだりすることも可能
『僅かな空気の流れを読む』事を利用し、敵の会話を盗聴したり『鉄の糸』という材質を利用し人体を切り刻むという残虐な使い方も出来てしまう」


【質問】
「使い方次第では戦術の幅が広がるかと」

「悪党を吊し上げ迅速に捕縛します」

「…わかりません」

「速やかに援軍を呼ぶべきかと思います」

「夢ですか…あまり思い浮かびません」


【サンプルボイス】
「宋公達です。」
「俺に、何か相談でしょうか。」
「不思議ですね。あなたと話していると何故か饒舌になってしまいます」
「顔色が悪く、動きも鈍っています。お疲れの様ならばしっかり休まれた方がよろしいかと」
「だから言ったでしょう…『近付けば死ぬ』と」
「和光同塵。あまり多くを話すつもりはありません。いつ背中を刺されるか分かりませんから」
「好機到来。必ず仕留めます」
「戦術実行。…逃しはしません」
「…無知蒙昧である貴方に話すことは何もありません。今すぐ叔父上とボスの前から消えてください」
「志操堅固。私は…この考えを変えるつもりはありません。愚かと笑いたくば笑えばよろしい」
「貴方も磨穿鉄硯を心がけるように。」

「俺には…叔父上の様な王佐の才もありません。…俺の事をあまり買いかぶらないでください」


補足「宋文若の甥(文若の兄の息子)
ストラングの元始末役。劉師は昔の同僚
汚職や賄賂に手を染めたある最高幹部の始末を命じられるが、逆に始末される事を知った最高幹部に刺客を送り込まれ、拷問を受ける
幸い文若の執り成しで命は救われたが、情報の流出源が自分を妬む友人である事を知り、今の様な無口な性格になってしまう
元始末役である為、暗殺技術はかなりの物。更に元の観察眼も加わり、罠を使った迎撃はかなりの精度を誇る
何故か話す際に四字熟語を多用する」