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　久し振りに投稿させていただきます。

【人物】
名前「(日本式、外国式どちらでも)」　西城祇　那由他（にしろぎ　なゆた）
性別「無性、両性でもOK」　男
年齢「(年齢不詳OK)」　１５歳
身長「(簡単でもOK)」　１７２ｃｍ

人生観「破壊なくして創造なし、創造なくして、笑顔なし、破壊なくして、笑顔なし」

性格『(性格、趣味など)』
物を壊すのが好きな趣味を持ち、蘇芳を困らせている。
性格は快活で、よく、人に頼られる。

【容姿】
髪(色、髪型)　黒色の髪に赤のメッシュが少しある、髪型はオールバック。

体格　細い肉体であり、中肉中背より、少し細い。

服装(服の好みなど)
外に出る時は黒いコートで全身を隠し、室内（主に自宅）だと、上半身裸。
ズボンは何時も長ズボンを着用。

【スキル】
分類『(自然、超常、変身、特化)』変身？
スキル名『漢字、カタカナOK』『血を弾丸にする』能力、『血塗られた弾丸』（ブラッド・レイ）
スキル説明「簡単でも大丈夫です」

血を弾丸にする能力、一滴だけでも、弾丸となる。
因みにマシンガン（機関銃）と同じ殺傷能力らしい。
基本的に自身の血をスポイトで集めて、スポイトから少し血を出して、血を飛ばして攻撃する。
蘇芳と一緒で、血の能力なので、出血多量時はあまり能力を使おうとしない。
一応、血の滴が攻撃用の弾丸となるので、壊れた蛇口のように血が出ると、困る。

【質問】
「(あなたは、自身のスキルに対してどう思っていますか？)」
那由他「別段？　良いも悪くもないよね？　でも、この『力』があると、守れる相手もいるって事は分かる」

「(もし悪党が、誰かを人質にしていたら、あなたはどうしますか？)」
那由他「逃げる。ミーの『力』は基本的に相手を守る『力』じゃない、守れる事を知ったのは、『能力の応用』に気付いただけだからね？」

「(あなたの強みは何ですか？)」
那由他「強み？　そうだなぁ……怖い能力だったけど、『人を守れる』事に気付いて、精神が成長した、そして、自身の能力を愛する事が出来た、かなぁ？」

「(あなたの目の前には、あなたより強い敵がいます、あなたならどうしますか？)」
那由他「仲間が来る迄戦って、時間稼ぎをするよ？　まぁ、頑張って時間稼ぎをしないとねぇ？」

「最後に、あなたの夢は何ですか？」
那由他「能力者、無能力者がお互いの長所を認め合う、そんな世界」

【サンプルボイス】
(キャラの声を何個でもお願いします、もちろん無しでも良いですよ)

「ミーは西城祇　那由他（にしろぎ　なゆた）、ただの一般人さ」

「ふむ、蘇芳、お前は少し行動力が有り余っている、少しは控えろ？」

「まぁ、ミーはミーだし、他人の意見にどうこうとかは、あまり言えないなぁ？」

「自分の能力は『血を弾丸にする』能力、『血塗られた弾丸』（ブラッド・レイ）、そして、『肉体を傷付けて、血を出し、血が出た部分を相手に向けて投げる』、これだけで血の弾丸が出来上がる」

「まぁ、自傷行為は怖いよね、ミーにしか出来ないよ」

補足「(ある方はお書き下さい)」
一人称は基本的にミー、たまに自分。

　宜しく御願いします。