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お久しぶりでーす。また投稿させていただきます。
いつも小説楽しませてもらってます。


【キャラシート】



【人物】
名前「矢目　彩夏(やのめ　さやか)」
性別「女」
年齢「15歳」
身長「160㎝」

人生観「楽しいこと(非日常)が一番、楽しいこと(非日常)絶対的優先」

性格『開放的に見えて自分の事についてはあまり話さない。楽しいことに関しては純粋に喜び、積極的に参加する。人を殺すことにためらいはなく、ナチュラルサイコパスと言っても過言ではない。』

【容姿】
髪(黒色のボブヘアーで髪の先端に赤いメッシュを入れている)
体格(細身で筋肉は目立たないが必要な筋肉はしっかりとついている。)
服装(黒や白などシンプルな色をよく着ていてラフな格好を好む。スカートは休日に出かけるときにたまにはくが滅多にはかない。)


【スキル】
分類『超常』
スキル名『黒き暗殺者シュヴァルツ・キラー』
スキル説明「１つ暗殺技術に優れたスキルを使用することが出来るが、スキルを長時間使用するとスキルを解除した瞬間に倒れ、2日間眠り続ける。軽ければ眠るだけだが、最悪死に至ることもある。使用できるスキルは下の４つの中から選ぶ。

１,狙撃主スナイパー
狙った人に必ず銃弾を当てる。しかし視覚で認知しなければいけない。

２,誘惑者テンプテーション
目があった人を誘惑し、惑わせる。

３,潜伏者ハイド
闇夜にまぎれ、姿を見えなくする。しかし、夜の闇があるところでしか使えない。

４,暗殺者アサシン
身体能力に特化し、攻撃されると自分に与えられた分のダメージを返す。これが一番体力を使うので長期戦には向いていない。」


【質問】
「ほんと、便利だよねー。おかげさまで楽しい仕事がどさどさ来るし。」

「まずは、話すかなぁ…それでもだめだったら、殺っちゃうね！」

「え、知らない。小さい頃から鍛えた技術かな？」

「なにそれ、めっちゃ楽しそうじゃん！とりあえず戦ってダメだったら誘惑かなぁ」

「楽しくて、飽きることが無い世界にすること。あ、悪い方にじゃないからね？」


【サンプルボイス】
「私の名前は矢目彩夏だよー。面白いこと起きてたら教えてね。」

「君を見てると本当に飽きないね。」

「依頼かな？高いけど、それなりの結果は保証するよ。」

「スキルを使って彼を誘惑すればって？そんなの私が耐えられないじゃん。」


補足「友間のクラスメートで周りには隠して裏で有名な何でも屋をしている。なので、スキルの事もあり、よく欠席している。何でも屋での名前はスキルからとって『シュヴァルツ』。何でも屋での仕事は主に暗殺の仕事(他のマフィアからの仕事もある)をしていたがある日、失敗してターゲットに捕まっていた所を友間に助けられる。そこで友間に惚れてストラングに入るが恥ずかしいのかそこまで積極的に友間に近づけない。小さい頃からスキルを生かした何でも屋を営んでいたため暗殺の技術はスキル抜きでも高い。何でも屋の時は顔がばれないように仮面をつけている。両親はある組織に殺され、他界。閉所恐怖症。」

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