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名前「ロックス」
性別「男性」
年齢「17」
身長「198cm」

人生観「邪魔な敵、全員殺す」

性格『ぼんやりしていてぬけているような雰囲気の男性だが、本性は凶暴で豪快な文字通りの『狂犬』
だが、単細胞で馬鹿。典型的な『脳筋』』

【容姿】
髪(黒髪短髪)
体格(筋肉質でがっちりしている。ゴリラ体型)
服装(基本的には動きやすい服装を好むが基本的には戦闘以外に無頓着
戦闘時は、破壊力を極限に高めるのと同時に武器である拳を守る為にダークブラウンの西洋型篭手を付ける)


【スキル】
分類『変身』
スキル名『リオック』
スキル説明「バッタ目特有の脚力に、強力な腕力と咬合力を併せ持ち、単純な戦闘力なら『螽斯』を上回るが、瞬発力や機動力では、やや螽斯に劣る
その腕力と握力は大の大人を果実の搾りかすの様にグチャグチャに握りつぶせるほど
スキルによる副効果なのか、スキル使用時は普通の銃弾は勿論フルメタルジャケット弾すら効かない
それに加え追い詰められると生存本能からリミッターが解除されてしまう
リミッターが解除されると目に入るもの全てを攻撃し、破壊し尽くすまで止まらない狂戦士と変貌する。
普段は、戦意喪失したり死亡した敵は攻撃しないが暴走時はクイーンビー以外の敵味方を識別できない」


【質問】
「敵、倒す力」

「悪党、殴る」

「腕力。強いから」

「殴る。そして殺す」

「夢？分からない」


【サンプルボイス】
「俺、ロックス。皆から『リオック』呼ばれてる」
「お前、邪魔。殺す」
「了解。俺、マザー守る。」
「マザーの命令。お前、殺す。」
「此処、通さない。…役目、マザー守る事。」
「マザー、悪いヤツ？……ふざけるな」

「俺、弱い？お前に、勝てない？」


補足「クイーンビーのボディーガード。
アラクネに所属する前は、アビリティアでもないただの出稼ぎに来た移民の青年だった。
段から眠そうな目をしている。瞳の色は紫
片言なのは、異国から来た為言語が不自由だったのに加え、クイーンビーのスキルによる洗脳が強すぎたのが原因。
アラクネに所属する前の記憶は完全に無い」