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名前　クロエ・アイオーン
性別　女
年齢　不詳（見た目12〜14）
身長　148
人生観「時の概念なんて壊す、それが私」
性格　大食いで、よく気付かれないようにお菓子を食べている。いつも癖で口をもぐもぐしていて、少し冷静なところもあり、優しい一面もある。みんなとよく話し、あまり疲れる素振りをみせない。狐面が外れるととても恥ずかしがり、顔を隠す物を探す。さらにツンデレになり、たまに自分の服で顔を隠す時がある。
容姿　髪は薄い水色で、青い狐面を着けている。そのため鼻から上は見えないが、目は濃い青色。いつも近未来型の椅子に座っている。とにかく青を好み、胸と腕に巻いている包帯以外ほとんど青。ポケットからはポテチが何故か必ず出てくる。
スキル　『自然』　「クロノステイシスリミット」
しばらく時が止まったように見せ、その間に並みの肉体は崩壊する。放置されると能力が上昇し、椅子に乗ったまま攻撃をする。
質問
「まあ…便利ですね。」
「スキルで終わらせますよ。」
「長所は、皆から『クロエ姉さん』って呼ばれる愛されキャラというか…」
「己の敵は己自身、いつも自分自身に勝たなければ行けないのです。」
「夢は、相馬に預けました…」
サンプルボイス
「私は、クロエ・アイオーン。少し長いから、『クロエ姉さん』って呼んでいいわよ?」
「あなたとなら、狐面を外してもいいかも。」
「きゃっ!わわ、狐面が!誰か代わりの物持ってませんかー!?」
「時が止まり、私は輝く!そして私は…時を壊す!」
「ボス、数十年前のことをお詫びしたいのですが、よろしいでしょうか?」
「狐もいいけど、般若もいいなー。ピエロもいいとは思うけど、あまり好みじゃないし…うわっ!顔見られた…」
「そんなに長く見つめられると…私が狐面をつけられないじゃん。」
「気性が荒い親玉さん、私の部屋『600』号室までお越しください。」
「時間がない?それなら止めればいいでしょう?私は『時を壊す』能力だから無理だけど…」
「クロノステイシスって知ってる?時間が止まったように見える現象。私はそれを作り出すことができるの。」
「隠すものが無いか…こうなっちゃったら仕方ないや!」
補足
相馬の義姉。狐面を自ら外すことはあまりなく、友間と剛、一部の女の子にしか素顔を見せたことがない。「三度の飯よりお菓子がすき」らしい。彼女の部屋のドアにはにはどういうことなのか「麦よりも砂糖だろうが」と文字が入っている看板がある。素顔はとても可愛く、少しおっとりしている部分がある。ごくまれに物思いにふける時があり、その時は声をかけてはいけない。（親玉は氷飴零の初登場時に気絶させられたキャラのことを示しています）