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Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.350 )
日時: 2018/12/09 17:38
名前: MRK (ID: 7aD9kMEJ)

開発科です!
名前 炎風えんふう
性別 男
年齢 不詳(500以上だが、見た目17)
身長 168
人生観 「ボスの為ならどんな手を使っても守る」
性格 とにかく無口で、声を聞いたことがある人は数人しかいない。感情は前に出さないが、とても仲間想い。意外と女子力が高く、声を変えて衣装をかえたら完全な女の子になる。
容姿 髪は赤で右目も赤、左目は黒。いつもは目を隠すための灰色の仮面をつけている。背中に忍者刀を背負い、黒い翼が生えている。いつもは邪魔なのでしまっている。翼が無くても飛べるが、あると距離が伸ばせる。
スキル 「封」
空中で腕を動かし、紋章を作り出す。敵は紋章に引き寄せられ、攻撃をくらうとくらった敵は一定時間空中で身動きができなくなる。その後紋章のあった位置に瞬間移動する。
質問
「苦手な属性を克服するためです。」
「『暗殺者』ですかね?気配を100%消す人間なんていないですから。」
「水属性か闇属性のスキルを持つ人は相性が悪くて…」
「いつか『金では雇われない傭兵』に戻ることです。」
サンプルボイス
「僕の名前は炎風です。どうせすぐ貴方は死ぬので、覚えなくても結構です。それでは!」
「…………(『これからもよろしくお願いしますね』と言っている)」
「何百年ぶりですね、ボス以外の人と積極的に話すのは。」
「仮面が…!あなたを殺します!」
「僕が『伝説の忍』だなんて…やれやれ、世も末ですね。」
「ボス、密偵隊を作るのはどうでしょうか?」
「あなたが、ボスですか…少し手合わせをしたいだけです。」
「ボス…あなたは、何かを恐れていませんか?例えばこの世界の政治、スラムの増加、スキルの世界で言えばノア&ドルスの電脳軍vsストラング…第三勢力としてアラクネ…」
「あ、これですか?VRのヘッドセットとは違いますよ。」
「数百年は生きていますが、意外と覚えていますよ?ただ、触れたくない過去がありますので…」
「…何ですか?僕はただのアビリティアですが。」
「さて…少しお恥ずかしいですが、あなたを気に入りました。僕の名前は炎風です。皆からは『伝説の忍』とも言われています。」
「わわ!素顔が!…もう大丈夫です。」
「『ココロ』を持ったロボット…これは興味深い。」
「かつて僕が言われた『声が欲しいか?』は『声=意志』というものなのかな…」
「僕って、まさか『不老不死』なんですかね?」
「…では、さようなら。名前は語るほどでもない、『伝説の忍』です。」
「暗殺術はそう簡単に覚えられるものではありません。僕のコンボとして『さん』→『らん』→『空中攻撃』→『滑空』→『はん』→『ふう』→『つい』→『はね』→『散』→『嵐』→『空中攻撃』→『旋』→『滑空』→『散』のループです。才能があれば半年程度で覚えられますよ。」
「風の悪魔と姿が瓜二つらしく、彼よりもしゃべるから、僕はもう1人の彼なのかもしれませんね…」
「……………(あなたの本当の力、見せてもらいませんか?『暗殺者』とは知っていますので、と言っている)」
「『華蟷螂』、あなたは本当は『強者』ですよね?ただ、本当のスキルは知らないので、全力で来てください。…既に、口で語るべきことはありませんね?これからは風と炎でお伝えします。『マザー』、あなたは知らないことがある。それは…わかりますか?」
「あおいさんみたいなスキルと戦うときは単純に相性が悪いです。」
「あなたは…マザーですか。あの時は、お世話になりました。ストラングに入っても、僕は絶対にあなたを殺しはしません。傭兵として初めて雇ってくれたのはあなただからです。どうぞ、こちらへ。『期待の新人』が、あなたに真剣勝負を望んでいるようで。」
「マザー、あの時は期限が来ただけで裏切ったつもりはありません。アラクネは、『マザーのために命を捧げる』だった。ストラングは、『本当の命の意味』を知っていた。違いは、それだけなんです。……久しぶりに、僕の顔を見ますか?」
「天羅先輩、最近はどうですか?傭兵の仕事は進んでますか?僕は僕なりにストラングで頑張ってますよ。」
補足
経歴が一切不明の風と炎を操れる忍者で、元傭兵。傭兵のころに剛に出会い、傭兵をやめたことでストラングに入った。本名は自分でも覚えていなくて、愛称で呼ばれていた「炎風」という名を使っている。声を聞いた人、戦闘で姿を見た敵のほとんどは死んでいて、さらに死骸には黒い翼の一部が舞うことから、「伝説の忍」と言われている。最近はストラングの幹部から「忍殿」と呼ばれている。なかなかのイケボ。よく少し笑っている姿が確認されている。剛と話さない時は、彼曰く「一人にしてほしい時」らしい。素顔を見せる時は死か気に入ったことを示している。前に一度アラクネに雇われたことがあり、スパイとして使われた。風や炎で一部の人とコミュニケーションを取ることができる。傭兵だった頃は「実際にはいるがどんな姿は誰も知らない」と評された程で、初めて負けた相手がクイーンビーだった。天羅が傭兵だった頃の先輩なので、「天羅先輩」と呼んでいる。