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名前　ロサリア・ダン
性別　男
年齢　不明(16?)
身長　164
人生観「ユウは僕が守る」
性格　ユウにとても甘く、戦いが好き。少し意味深な言動をする時があるが、いつも陽気。
容姿　ハンマーの代わりに槍を持っていて、いつもは右腕にガントレットをつけている。服装、体つきなどはユウそのもので、訓練中はサングラスをかけている。スキル発動時だけ目の色が濃い紫に変化する。
スキル「吸砕突・光/吸砕突・闇」
右手に黒いガントレット、左手に闇を纏った槍を装備して連続攻撃を行う。攻撃を当てると体力を吸収する。ガントレットで攻撃をガードすることで、属性が光に変化する。分身技も可能。
質問
「連続攻撃でごり押せるから便利だぜ。」
「槍でとりあえず攻撃する。」
「ユウと同じ、スキルって感じだ。」
「とりあえずやるぜ!わからないからな!」
「戦いが競技になってくれれば嬉しいね。まあ、楽しめれば、それでいい。」
サンプルボイス
「僕の名前はロサリア・ダン。ただのドッペルゲンガーだが、そんな驚くなって!」
「僕は君の影。ユウが死ぬと同時に僕は死ぬ。」
「『ごくろうさん、お疲れさん、頑張れよ』ねえ…さて、次の任務に行くぜ、僕の分身たち。」
「ユウ、僕の正体を知りたい?まあ、後に分かるぜ。」
「ここは影に潜み続けるしかないか…。」
「リーダーは他の誰かがやってくれ。僕は影だから、ね?」
「ドッペルゲンガーを見たら死ぬって大げさだろ?ユウは生きてるんだからさ。」
「君、死にたいのか?正直者だけど、瞳に写るものが大切な物だとしたら、もう少し生きた方がいい。」
「『伝説の忍』はずっと寂しいんだ。数百年の間に数千万の人の死を見たんだからね。」
「囮の僕にやられるなんて、アホだねえ。」
「奪われた?奪われたなら奪えばいいだろ?どうせ君はただ正義に変わりたいだけなんだから。」
「進む覚悟は本当にあるのか?それが何を失おうとも!」
「君は、『もう一人自分がいたら』と心から思ったことはない?」
「ユウは僕をうまく使っている。あの娘のように『過程はいいから結果をください』なんて言わないし、存在ごと奪う必要なんて無い。」
「いらっしゃいませ、ご主人様!…はあ、なんだよこの仕事…そもそも『ユウ』だからいいけど…」
「僕は人じゃないから法律なんて関係ないだろ?それならお酒とかも問題ないよな、ボス?まあ僕はお酒なんて飲まないが。」
「『奏』ねえ…あの時のキグルミか。キグルミかキグルミじゃないかでスキルが変わるから面白いぜ?」
「久しぶりに略奪を始めるか…影よ、奪い取れ!」
補足
ユウのドッペルゲンガー。姿が完全に女の子で、完全にユウと同じなため胸もある。声も女の子なためいわゆる「男の娘」。リーダーになることは少なく、その時は寂しそうな表情を見せる。分身はユウでもわからない。ユウの代理として出る時はリーダーになる。
【年齢が(16?)になっているのは、全てドッペルゲンガーの元なのだとしたら200くらい、またはもう一人のユウだとしたら16になります。ここの部分はマシュ&マロさんに任せます…】