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名前「坂本正之」(さかもとまさゆき)
性別「男性」
年齢「15」
身長「197cm」

人生観「正義の名の元、我等が鉄槌を下す」

性格『「正義」に固執する青年。かなり生真面目で、前述の強過ぎる正義感からやや暴走気味。』

【容姿】
髪(白髪の短髪)
体格
服装(白い詰襟服を乱すことなく着ている。
曰く『服装の乱れは悪である』との事
父の肩身である日本刀を革製の刀帯で帯刀している)


【スキル】
分類『変身』
スキル名『竃馬カマドウマ』
スキル説明「あの『キリギリス』をゆうに超える
恐ろしい程の強力な脚力を出すスキル
彼の脚力により放たれた蹴りのや足刀の破壊力ははロックスの拳と肩を並べるのではないかと疑う程
そして、その脚力による踏み込みにより彼の抜刀術は抜刀も納刀も見えない神速の刃と化す
しかし、クイーンビーの力で変異したばかりなのでキリギリスの様に制御できていない。」


【質問】
「無論、正義の為に必要な力である！」

「直ぐに人質を助けよう！それこそが正義の行い！」

「マザーより授かりしこの力…そして、正義に燃えるこの強き意志！」

「正義を胸に、いざ立ち向かわん！」

「夢？無論、悪の組織に鉄槌を下す事である！」


【サンプルボイス】
「私は坂本正之！正義を貫きし『アラクネ』の使者なり！」
「悪の組織ストラングの者達よ。私が相手だ！悪、即、斬！」
「おのれ…貴様ら悪には、私が鉄槌を下す！」
「釣瓶縄井桁を断ち、雨垂れ石を穿つ。普段の正義たる行いこそが私を勝利へと導くのだ！」

「己が私利私欲で我が父を殺しても…まだ殺し足りないか！この悪共が！」

補足「アラクネの新人。父がストラングの幹部だったが、汚職の冤罪により粛清された(正之の父は汚職を告発しようとしていたが、皆からの逆恨みで濡れ衣を着せられ貶められたのが事実である)
先述の濡れ衣による謂れのないバッシングにより母と姉が自害。故に天涯孤独で身内はいない
上記の事からストラングを『悪の組織』と呼びかなり憎んでいる。」