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名前　ユリ・コンビクト
性別　女
年齢　20
身長　178
人生観「法を乱す者は成敗致します!」
性格　ややドジっ娘で、いつも失敗ばかりする。正義感が高く、ルールに厳しい。いつも敬語でテンパり気味になることもあるが、戦う時はテンパることは無くなり、冷静になる。
容姿　髪と目は水色で、童顔。背中に「誠」が書かれている青い服で、たまにメガネをかけている。右手に石の刀を持っている。
スキル「レファリィー・オブ・テミス」
左手から天秤を出し、石の刀が聖剣に変化する。スキル発動時には衝撃波で全てを吹き飛ばす。法と正義を象徴し、審判を下す姿はスキル名の通り「テミスの審判」そのもの。「テミスの粛清」を意味する「パージ・オブ・テミス」という上位互換の技があるが、体が崩壊する危険性が高いため、数える程度しか使ったことがない。
質問
「便利だけど、あまり使わないです。だって居合い斬りで済ませてしまいますもの。」
「スキルを使うしかないです。で、でも、悪意があるのなら…ですね!」
「法を守るところです!」
「沖田さんに任せます!あの人はなんでもしてくれるんです!」
「とりあえず、悪いことをしない世の中ですね。」
サンプルボイス
「私は、ユリ・コンビクトです!ユリって呼んでください!」
「うわあ!私、また失敗してしまいました…」
「…目覚めよ、テミス、審判を下せ!…罪は赦された………今の私、かっこよかったですか?」
「ええ!?ど、ドジっ娘じゃないですぅ!へあっ!」
「みんな、どうして私のことを『ドジっ娘』って呼ぶんですか?」
「私だってやれるのです!めーんっ!」
「少し無理をしますが…『パージ・オブ・テミス』!罪深き者に粛清を、正義に救済を!………もう、限界です…」
「沖田さん!あのアニメ見ますか?」
補足
ストラングの幹部で、訓練所の管理人。「実戦」にも「基礎」にも顔を出すことがあり、どちらかというと「実戦」の方が多かったりする。コンビクトは「断罪」を意味している。スキルを発動した時はメガネを外している。沖田の友達だが、彼女からは「ユリは固すぎる」と言われている。本人はドジっ娘だと思っていない。ドジっ娘と言われるとパニックになり、敵味方関係なく居合い斬りを仕掛けていく。