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- Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.437 )
- 日時: 2019/04/09 12:17
- 名前: 猫まんじゅう (ID: 3OoKbooX)
- 参照: http:
【人物】
名前「ジュリエット」
性別「女性」
年齢「年齢不詳」
身長「150cm」
人生観「あの人の為なら命すら惜しまない」
性格『恋に溺れていると言っても過言では無く、『ロミオとジュリエットの生まれ変わり』だと思い込んでいる
恋焦がれた相手である『とあるアンドロイド』に振り向いてもらうために『美しくなる事』に異常な程までの執着を持つ
『とあるアンドロイド』以外の事には興味を持たず寧ろ『どうでもいい』と思っている可能性が高い』
【容姿】
髪(ダークブラウンの髪。白いカーネーションの髪飾りを付けている)
体格(細身で儚げ)
服装(赤い豪奢なドレスを着ている。靴は黒いパンプス)
【スキル】
分類『超常』
スキル名『ハッキング』
スキル説明「破壊されたり、型落ちにより廃棄処分されたりして『シャットダウン』したアンドロイドをハッキングして支配下に置く事ができる
活動中のアンドロイドや人間を支配下に置く事は出来ないが、動きを止めたりする事は可能」
【質問】
「アンドロイドを支配できるのは、無数の兵を持つのと同じ事」
「あの方以外に興味はない」
「知らない」
「…自爆する」
「最後は、ロミオと結ばれるの。あの本みたいに」
【サンプルボイス】
「…私は、ジュリエット。…個体名は違うけれど『ジュリエット』と呼んで。前世の名前で呼ばれた方が嬉しいから」
「『ルドルフ』?『AN400』?…違う。あの方は『ロミオ』よ。前世で、私と共に心中したの」
「『ロミオ』は、囚われの身である私を勇敢に助けてくれたの。…その時に気付いたわ。彼が『ロミオ』だって。」
「私がジュリエットだって気づかないの?…ロミオったら、鈍い所は前世と変わらないのね…もっと美しくならなきゃ。でないと気づいて貰えない」
「あら、私達の前世…今は本になっているのね。…少し、恥ずかしいわ」
「ロミオはまだ前世の記憶を思い出さないの?…早く迎えに来て…『あの時』みたいに…」
「違う!私は機械じゃない!…恋をして、あの方を愛している…貴方達と同じ様に感情があるの。『生きている』のよ…?」
「ウィリアム?あぁ、あの『ロミオ』の紛い物ね。…私とロミオが結ばれるのを邪魔するの」
「貴方…神様なの?…そう。でもね私にとっての神様は貴方じゃない。『ロミオ』なの。…ふふふ…」
「貴方がテルシーさん?…恋心なんて持っちゃ駄目。…叶わない恋は苦しいから。」
「貴方も私と『同じ』。…私も、あの時感情が目覚めたの」
補足「ある日、『恋心』が目覚めた家事代行用アンドロイド。型番は『RS600』
ルドルフを『ロミオ』と呼びストーカー紛いの事をしている
自分の所有者と共に暴走した警備用アンドロイドに人質として囚われるが、犯人と交渉し助け出してくれたルドルフに恋をする
恋心を抱いた彼女にまともな家事が出来るはずがなく、所有者に暴力を振るわれるようになってしまう
毎日の様に振るわれる暴力により『破壊される』恐怖に苛まれる日々。更には彼が手の届かぬ高嶺の花だと知ってしまった結果、恋心が歪んで行き遂には自分とルドルフがあの『ロミオとジュリエット』の生まれ変わりだと思い込む様になってしまう
思い込みなので、生まれ変わりではない
普通に恋をしていた時に、テルシーと会ったことがあるそうだ。
ウィリアムの事は『ロミオのまがい物』と呼び邪魔者扱いしている
『ジュリエット』を名乗る前の名前は不明。頑なに語らない
機械神ことマキナスには全くと言っていいほど興味を示さない。故にマキナスが狂信するノアに対しても興味や関心を示さない。
家事代行用アンドロイドである為腕力や運動能力は他のアンドロイドより劣っているが『ロミオ(ルドルフ)を守る』という目的意識は強く何をしでかすか分からない」
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