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- Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.443 )
- 日時: 2019/09/01 18:53
- 名前: 猫まんじゅう (ID: 3OoKbooX)
- 参照: http:
>>42に加筆をしたかったのですが、パスワードの設定をしていなかった為、改めて書き直します
【人物】
名前「彩陶進治」
性別「男性」
年齢「不明(容姿は20代前半位)」
身長「170cm」
人生観「世の中全て金。金の切れ目が縁の切れ目」
性格『表向きは穏やかで人当たりの良い仏のような人物だが本性は守銭奴でギャンブル中毒。損得勘定のみで動き妻や息子にDVを振るう文字通りの人間のクズと言える人物
かなりの人間不信で、自分の害になる人間は例え何年も共に居た人間でも切り捨てるほど
妹がいるらしいが『あんなクソアマ、知らねぇよ』との事
前述の通り、文字通りの『悪人』だがかなり冷静沈着で声を荒らげる事は滅多に無い為威圧感がある。』
【容姿】
髪(黒髪の七三分け。ぴっちり整えている)
体格(しっかりしていて肩幅が広い)
服装(灰色のリクルートスーツ。基本的に外面が良い為、人前に出る時はだらけた格好はしない。
白い手袋を付けているが、左手の手の甲には鱗の様な傷跡が残っているが、家族や我が子達には見せたことが無い。
服で隠れているが、全身の至る所に痣や火傷の跡や傷跡が残っている)
【スキル】
分類『超常』
スキル名『罪の見出し』
スキル説明「触れた相手が過去に犯した罪や罪悪感を抱いている事柄が雑誌や新聞の見出しのような形で見る事が出来る。
罪悪感が大きいほど見出しも大きく派手になる」
【質問】
「随分と便利なスキルだよな。お陰で馬鹿みたいに汗水垂らして働かなくても金が入ってくるんだからな!」
「まず人質を殺させて、殺人罪を背負わせる。それをダシに揺すればたんまりと搾り取れるな。」
「そりゃあ勿論、この大金とスキルだろ。」
「仕方ねぇ。金を出して媚びるしかねぇな。」
「パチンコで大儲けとか?」
【サンプルボイス】
「おや、資金が尽きたようですね。…文字通りの『無駄弾』ご愁傷さまです」
「すみませんね、貴方が連帯保証人になった方が雲隠れしてしまいて、さっさと金返してくれませんか?」
「『騙された』とは…心外ですね。次からは借用書や契約書にはしっかり目を通す事をお勧めしますよ。…尤も、地獄行きの敗者である貴方に『次』なんて訪れませんが。」
「貴方には地の獄、それも底の底にご招待させていただきます。…数十年間は貴方に会えなくなるのが残念でたまりません」
「『借りたものは返す』それは当たり前、云わば 至極当然の常識です。私はその『当たり前の事』をしてくれと言っているのですが、何か間違ったことでも?」
「こうして借用書も存在し、貴方の拇印と署名まである。…訴訟をするだけお金の無駄では?」
「世の中には俺を悪人だと蔑む奴がいるかもしれねぇけどよ。所詮貧乏人の妬みだろ。」
「おいガキ、いい事教えてやるよ。世の中金が全てなんだよ。悔しかったら金を積みな。」
「馬鹿野郎が。金持ちはなぁ、何しても許されるんだよ。ほら、お偉いさん達だって叩けば埃が出る奴らばかりだろ?」
「離婚したいだと?だったら、今までの生活費全部一括で返して無一文で出て行きやがれ。」
「『親友』だの『家族愛』だのと、寝言は寝て言え。所詮、金の切れ目が縁の切れ目なんだよ。」
「俺がやっているのは、裁かれない悪に鉄槌を下しつつ甘い汁を啜る『ビジネス』だよ。『卑怯』?『賢いやり方』って言ってほしいね。」
「あのなぁ、『愛』で飯が食えるか?お前らの言う『愛情』を育み、保つ為に必要な物は何だ?結局『金』だろ?」
「『呪ってやる』だの『祟ってやる』だのと言う奴がいるがな。結局待てど暮らせど出てきやしない。かれこれ数十年、今まで出てきた試し無し、って奴だ」
「ガタガタ抜かしているとマスコミに洗いざらいばらすって言っておけ」
「自分の遊ぶ金欲しさに女房や娘を風呂屋に沈める奴
『親友』だと言っていた奴に借金を背負わせてトンズラする奴。俺はそういう奴をごまんと見てきた。今更『家族の為に』だの『仲間の為に』だの信じられるかアホンダラ」
「おいガキ、現実を見ろ。残念な事にな『愛情』も『友情』も『他人の心』も金で動かせるんだよ」
「女王サマ。無事に仕事完了だ。…で、約束の金は?」
「今回の件だが、安心しな。痴情のもつれに見えるよう偽装してきた。…落ち着けって。アイツは上納金すら収めれなくなった『約立たず』だからな。せいぜい死体になって役に立ってもらうさ」
「随分と綺麗な仏さんだな。おい、こいつの『モツ』貰っていいか?…そう睨むなって。病気持ってないか調べた上で、臓器移植用に闇医者に売るんだよ。な?お前らが好きな『正しさ』故に使われるんだよ。」
「…よくもあんな詭弁をいけしゃあしゃあと…『幸せな私』『幸福を分け与える程寛容な私』に酔っているだけの馬鹿女が」
「本日も『幸福の種』の受け渡し、真にありがとうございます。えぇ、貴女のおかげで幸せな方が増えるでしょうね。」
「詈夢。お前が一生掛かっても俺に勝てない理由はな、『経験の差』だ。所詮子供は一生親に勝てないんだよ。」
「俺はな、お前より長く生きているんだよ。人間関係、世渡り、『殺し』…何もかもがお前より場数を踏んでいる。」
「お前、俺が憎いんだろう?だったら殺せよ。…但し、お前に関わる全ての人間に人殺しの汚名を被せたいならな。『人殺しの上司』『人殺しの同僚』『人殺しの母』『人殺しの妻』『人殺しの子供』…どれだけの奴らが、お前の身勝手な行動のせいで人殺しの汚名を被るんだろうな…それが『人を殺す』という事だ。まぁ、俺を殺したら『いい社会経験』にはなるだろ?」
「確かに、その場でブチ切れて殺っちまうのなんざ簡単だよ。でもなぁ、その後のリスクってのは考えねぇのか?」
「正義のストラング様が人殺しか!こいつは傑作だなぁ!」
「『忘れてもいい』?上辺を知っただけの知ったかぶりがほざくな。…俺はな、お前らみたいな『上澄み』を知っただけで何もかもを知っている様な素振りをする馬鹿が一番見ていて腹が立つんだよ」
「『ドン・エスカーマ』の息子に手を上げたんた。エンコ詰める位のことするんだろうな?」
「まだまだお前も餓鬼だなぁ。ちっとも親離れ出来て無えじゃねぇかよ。」
「はいはい、ここから先は『大人の時間』だ。餓鬼はさっさと家に帰りな」
「馬鹿野郎。親が我が子を助けるのに一々理由だの利益だのと言ってられるか」
「さっさと逃げろ。話しなら後で腐る程聞いてやる」
「ピーピーピーピー喧しいんだよ。俺の息子なら人前で情けなく泣くな。後でたんまり泣いておけ」
「無駄口叩くなら足を動かせ。死にたくなけりゃあ死ぬ気で走れ。」
「自分の言った事を忘れてのこのこと面出しやがって。…面の皮の厚さはあのクソババア譲りだな」
「『目を覚まして』だ?寝ぼけた事ほざくなよ。俺をこういう人間にしたのはお前だろうが」
「『俺みたいな兄がいると知られたら結婚に響くから縁を切れ』だっけか?…吐いた唾は飲めねぇんだよ。一生後悔して苦しみやがれ。クソアマが。」
「『あの時』から、俺はお前の兄貴じゃ無くなったんだよ。お前が縁切るって言ったんだからな。」
「クソみてぇな言い訳は聞き飽きた。なぁ…とっととくたばれや。それとも、今ここで眉間ぶち抜いてやろうか?」
「…お前の面見てるだけで腹が立つんだよ。縁切ったのはお前だろ?二度と俺の前に現れるな」
「お前なぁ、『赤の他人』を兄さんって呼んで無駄に喚いて恥ずかしくないのか?あぁ、脳みそすっからかんな恩知らずなのは、あのクソジジイ譲りだったんだよな。確か」
「俺の妹に傷をつけたんだ。脳みそぶちまけて死ぬ位の覚悟くらい出来てるんだろうな?」
「何だって…そりゃ無えよ。『兄貴が妹を助けに来た』ってのはそんなにおかしい事か?」
「…この狭い部屋に血糊をぶちまけておけば、殺害現場の完成って訳だ。生憎、今殺ったばかりの新鮮な死体もあるからな。」
「全く。世話の焼ける妹だな、お前は。心配で心配で死んでもロクに成仏出来やしねえよ。」
「…最後まで本当に…自慢の妹だったよ。鈴奈…俺を置いて逃げろ。…この負傷だ。例え脱出できても長くは持たねぇ。…お前の枷になりたく無いんだよ。俺は」
「結局俺も捨てられたか。まぁ、これも因果応報って奴だろうなぁ…」
「こいつをすっぱ抜いた事を知られたら俺は間違いなく『奴』に消される。それだけ重要な『情報』の入ったメモリだ。持っていけ」
「一つ、教えてやる。お前らの敵は…俺や犯罪者じゃない…本当の敵は」
補足「詈夢の父であり、裏社会に君臨する人物。故に顔は広い
アラクネとは協力関係であり、大金や死体の臓器と引き換えに死体の処理や死体の偽装工作を行っている
アラクネ内での名は『死出虫』(シデムシ)。
罪状はスキルを悪用した恐喝や、臓器や麻薬の密輸、その他にも債務者の『死のギャンブル』への斡旋、法外な利息の高利貸し、債務者からの違法な取り立て等多岐に渡る
裏社会の人間で彼の存在を知るものはかなり多く、彼の名を知らぬ者は手の甲の傷から『鱗の男』『ドン・エスカーマ』と呼ばれている
一部彼を知る者の中では『進治さんは、口が悪く誤解されやすいが根は優しい方』と話す者もいるが…?
又、鈴奈程では無いが彼にも『人狼』の兆候が見られており多少撃たれたり弾丸が掠った程度では死なない程の耐久力と再生能力を持っている。
立場上命を狙われる事が多い為、護身用にリボルバー銃を使用しているが腕はかなりの物であり、射程距離外ギリギリを走る敵の眉間を的確に撃ち抜く程
かつて、母は赤ん坊あった唯一の妹である鈴奈を物心がついたばかりの歳である彼に押し付けて出て行き、父の八つ当たりで虐待を受ける。妹を庇いながら育ったが、後に『お前みたいな兄がいると知られたら結婚に響くから縁を切れ』『金の切れ目が縁の切れ目』と、一方的に縁を切られた
この発言と出来事が、自らのスキルで見たくなくても『見えてしまう』人間の裏面を見てすり減っていた彼の心に止めを刺したと言っても過言ではない
学歴も家も無く全てを失い人間不信になった彼が裏社会に落ちるのは考えるまでも無い事だったのだろう
故に、子供の愛し方や『父親はどうあるべきか』が分からない。守銭奴として金に執着するのも、『家族に見放されるかもしれない』『また捨てられるかもしれない』という恐怖を紛らわす為であり、外面がいいのも『他人に嫌われたくないから』である
仕事の関係上味鳥原とはビジネスパートナー(グリーンアイズの仕入先)だが内心は『幸福な自分に酔っている馬鹿女』と見下している
最期は『黒幕』の名前を教えようとしたが、裏切りを知った『黒幕』直属の部下の狙撃により詈夢と鈴奈の目の前で頭部を撃ち抜かれ殺される」
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