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【人物】
名前「桜木」
性別「男」
年齢「18」
身長「170後半」

人生観「有言実行」

性格『表情の変化に乏しく笑っても少し口元が動く程度。傭兵団の首領である天羅にはかなり忠実』

【容姿】
髪(水色で一房だけ後ろで結んでいる)
体格(少し筋肉質)
服装(暗い色の服を好む。特に黒を気に入っている。左肩に赤の三日月の紋章)


【スキル】
分類『超常』
スキル名『人体炎上』
スキル説明「体の一部に炎を纏わせる。使えば使うほど炎を纏った箇所を強化できるが限界まで
くると片目の視力が悪くなったりする。黒い炎もあるが禁忌らしく天羅から厳しく禁止されている」


【質問】
「都市伝説になったみたいだ。こんな能力でな」

「そんな悪党、消し炭にしてやるよ」

「限界はあるが炎を纏わせた場所を能力を使えばどんどん強化できるところだ」

「その時の状況にもよるな。後、先生から命令があれば」

「先生が無事なら、それ以外はない」


【サンプルボイス】
「俺は桜木だ、傭兵団員のな」
「黒い炎もあるけどな先生曰く危ないから使うなだってさ…」
「俺の過去話ぃ?聞いても良いことないぜ?」


補足「一度だけ黒い炎を使ってしまい街を燃やし尽くしている。その時に会った天羅に
襲い掛かるも呆気なく倒され彼の強さに憧れて傭兵団に入った」