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【人物】
名前「ミクル」
性別「女」
年齢「16」
身長「163ぐらい」

人生観「慌てず平穏に」

性格『温厚で明るい少女、傭兵団では傷の手当てや料理をやっている』

【容姿】
髪(茶色のロングヘア、白のリボンをつけている)
体格(華奢)
服装(パステルカラーの服が好きでワンピースなどを身に着けている)


【スキル】
分類『自然』
スキル名『癒し水』
スキル説明「彼女の操る水で傷を洗うと治りが一気に早くなる。一ヶ月は3週間に…など」


【質問】
「一気に傷を治せればいいのにな〜って思う」

「私は戦えないから、助けを呼ばないと!」

「完治できなくても傷の治りを早くできるところだよ」

「私より強い人なんて山ほどいるよ!だから状況によっては逃げます」

「普通に暮らしたいです」


【サンプルボイス】
「私はミクル、家事なら任せなさい!!」
「あ、あのね私が戦えるように見える!?」
「もう!怪我には気を付けてよね」

補足「両親が幼い頃に死んでしまい今は祖母の家にいるが祖母も死んでしまい悲しんでるところ
天羅が一緒に来ないかと手を差し伸べてくれたため、彼のことを兄のように慕っている」