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Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.476 )
日時: 2019/02/10 13:39
名前: MRK (ID: H/64igmC)

クイーンビーの設定に絡みます!
名前 ジャバウォック/ヴェイル
性別 男
年齢 27(記憶を失っているため年齢は自分でも覚えていない)
身長 190〜200前後/300前後
人生観「魔女とマザーに対する者、皆壊す」
性格 一部の記憶を失っていて、敵には残虐。ただしアラクネや恵美の関係者に対しては優しく、ストラングを攻めることはない。
容姿 通常は赤い鎧と竜の腕で、目の色は紫、髪は青色。竜と人間のハーフのような姿になっている。/全身が黒と白の竜で、巨大なかぎ爪。目は赤く、巨大な金の角が生えていて、まさに「悪夢の竜」そのものになっている。
スキル「悪夢の竜/鍬形虫」
巨大な悪夢の竜「ジャバウォック」に変化し、敵を炎と雷で一掃する。以前は力が暴走していて敵味方関係なく攻撃していたが、クイーンビーの力によって力がコントロールできるようになった。完全に力を解放させると、動く物を全て敵とみなしてしまうため、力をセーブしている。/甲虫の最強、代表格ともいわれる鍬形虫クワガタムシの様な巨大な防御壁を作ることができ、攻守共に優れているが、爆発攻撃の耐性が低く、不完全な状態になっている。
質問
「力で、皆を守れる。敵を、壊せる。」
「敵なら、両成敗する。味方なら、救う。」
「忠誠心。マザーに従うところ。」
「時間稼ぎになり、戦う。」
「記憶を取り戻し、かつての俺を、取り戻したい…」
サンプルボイス
「俺は、ジャバウォック。元の名前はわからない。」
「マザー、あなたには礼を言いたい。これで、皆を守れるから。」
「筬虫、鍬形より『ジャバウォック』と呼ばれる方が、嬉しい。俺は、『魔女』に、救われた。」
「傷つけるのか?仲間を?…お前、殺す!」
「『魔女』を知らないか?それとも、もういないのか?」
「全て、壊す…全て、守る!ウオオオオオオ!」
「お前は、『魔女』か?それとも、その形見か?」
「恩をもらった者は殺さない。それが、流儀。」
「俺は、何者?そして俺は、誰なんだ?」
「俺が…守る!不完全だが、爆発は俺の身で守る!」
「待ってくれ!その奴は…俺の、大切な存在だ!俺の…命を繋いだ『魔女』の…形見!」

「そうか…恵美は、俺のために…俺は、ヴェイルだ。神様の失敗か何かで、竜と人間のハーフになってしまった存在。ただ、これからも変わらないさ。恩をもらった者には手をかけないのは、俺の流儀だから。例えそれが、誰かにとって悪だったとしても…まあ、俺はこれからもアラクネにいる。だが、俺を必要にするのなら、いつでも俺を呼んでくれ。それでは、ストラングを頼むぜ、もう一人の恵美。」
「『大切な存在を奪われた』か…何か裏がありそうだな…例えば、『殺したように偽装工作をし、本人は仮死状態になっているが、死んだことにされている』みたいに。『筬虫』、俺に賭けるか?」
「なぜアラクネにいながらストラングを攻めないって?まず、俺に善悪なんてないのと、恩を仇で返すことはしない。最後に恵美が悲しむのだけは嫌なんだよ。」
「俺は俺なりの正義を貫く、それだけだ。俺は仕事に行くぜ。あちらで開発の仕事があるんでな…」
補足
記憶を失っている半人半竜で、アラクネの幹部。恵美に一度命を救われた経験があり、その恩があるためストラングは攻めないと決めている。(むしろストラングに危険が迫った時はストラングを守る)彼の言う「魔女」とは恵美のことを示している。彼の本名「ヴェイル」は恵美しか知らず、アラクネの呼び名も「鍬形」ではなく「ジャバウォック」という名前で統一されている。記憶を失っているため少し片言になっているが、外国から来た訳ではない。「スキルをコントロールできるようになった」のはクイーンビーのおかげだと思い、恩返しの為に「アラクネ」に入る。彼に善悪の概念は存在せず、「恩をくれた存在を命をかけて守る」という思いで生きている。記憶を失う前は恵美との幼なじみで、「真実の炎爪、雷爪」は彼の竜化した姿を模して作られた物である。最後は記憶を取り戻し、「恵美の後継者」としてアラクネに所属しながらストラングの開発科として活躍するようになる。