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Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.501 )
日時: 2019/08/06 17:19
名前: MRK (ID: fHjxvMJe)

これからキャラ投稿するときに「」を使いますね!猫まんじゅうさん、一部キャラに絡みます!
名前「ロコティ」
性別「無性」
年齢「不明(700前後、人間体の見た目は12歳)」
身長「通常は50前後/人間体の時は137cmの少年」
人生観「君は、悲しむことを嫌う?」
性格「神獣の時は『キュウ!』としか喋らず、その口調で言うことが分かる。/静かで、好奇心旺盛。『悲しみ』に触れた存在の意識の中に入って話しかけることができる。」
容姿「白いもふもふした神獣の体をしていて、目はつぶらな赤。/髪は水色で、童顔。白いコートで、目は茶色。」
スキル『自然』「白の悲哀/黒の憤怒」
イスラフィールの力が込められた激流を発生させる。津波以上の高さの波が押し寄せ、相手は対抗する術もなく光によって消滅する。/イフリートとアグニの力が込められた極炎を発生させる。無慈悲な炎によって相手は灰になる。
質問
「便利だね。相手にしか効果が発生しないから。」
「人質を救い、『黒の憤怒』で焼却する。」
「人の意識に潜り込めることができるところかな?」
「僕は戦うことは嫌いだけど、そこまでやってくれるなら全力でやる。」
「善と悪が一体となる、それ以外は何も望まないさ。」
サンプルボイス
「キュウ!(やあ、君は元気かい?、と言っている)」
「キュキュ?…キュウ…(なんだ、つまんないの…、と言っている)」
「キュイ!キュウキュウ……キュウ!(偵察は僕に任せて、と言っている)」
「僕の名前はロコティ。よろしくね。」
「着せ替えか…意外と面白いかも!どんな服が、僕に似合う?ドレス?メイド?モコモコパーカー?」
「君は、今悲しんでいるのかい?…分かるよ…君の『辛さ』、『悲しみ』が伝わってくる。」

「治、姉を失ったなら、狙わないか?伝説の大泥棒『クリスティア・レイナ』……彼女が姉を殺した張本人だ。」
「正之、そこまで『悪の組織』と言うのか。君の友人の魂を持ったアンドロイドが、君に伝えたいことがあるみたいだよ。君には、これだけでも覚えていてほしい…正義と悪は表裏一体、平和の象徴『勇気、節制、正義、知恵』の中でも『正義』が最も禍々しい姿をしているということを。最も堕ちた世界、つまり地獄や魔界にも近い。マーヤ様に話してみるのはどうだい?未来を自分で切り開きたいのなら、話さなくてもいい。」
「そこまで遊んでほしいのかい?手加減してあげるから、楽しく遊ぼうじゃないか!『イスラフィール』、悲しみの歌を響かせろ!」
「友間…狂わないで。これから起きることに比べたら、『あの時』なんて比べ物にならない。」
「キヌガサ、本当は優しくて、面白い女の子なんだね。一番の『悲しみ』は、『恵美』を失ったこと。」
「……いや、ニコラ、君は僕の想像を越えた『辛さ』や『悲しみ』を持っている。優しくて幸せにさせてくれる存在…君はそれを望んでいるのだね?」
「僕に復讐するのか、『不死の捕喰者』。君は禁忌に足を踏み入れた。他に言うべきことはあるかい?」

「炎神イフリート、炎の魔人アグニ、その怒りを示し、地の底まで燃え堕ちろ!」

「『電脳』、『アラクネ』、『ストラング』……全ての内通者がこの僕だ。Wではなく、トリプルスパイなんだ。」
「一つ、教えてあげよう。『神』を倒すには、それ相応の意思が必要となる。手を取り合わなければ勝てない。その『意思の力』を……さあ、君はどう考える?」
「これが、『悲しみ』を超越した『命の力』、か…なかなか面白いものに出会ったな…君たちに、もう僕はいらないみたいだ。またいつか、世界が1つになり、戦うことの虚しさを覚えたらまた来るよ。これからは君たちが世界を開く時だ。」
補足
「ある日突然出現した謎の生き物。経歴、出生が一切不明で、一説では魔界の住人とも電脳世界の住人とも言われる。戦うことは嫌いだが、戦う時は『遊び』と評し、本気を出したことは一度もないらしい。基本は人間の姿に変身しているが、偵察などの時は元の神獣の姿に戻る。どちらの姿でもかわいいことから、女子に人気が高い。『悲しみ』を持ったことのある存在の意識に潜り込むことができるが、目的は不明。愛称は『ロコティくん』か『ロココ』。」