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Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.515 )
日時: 2019/05/24 07:32
名前: MRK (ID: I3lm3qcr)

名前「撫木(なでき)ほのか/キャプティプ・トーチャー」
性別「女」
年齢「23」
身長「143」
人生観「私の心を満たして、私と向き合って」
性格「かなりの人間不信で心配性なので、いつもアイアンメイデンに籠っている。心を通した存在に対しては優しく、表情が豊か。冷静で、敵を殺すことに一切の容赦が無い。」
容姿「全身が黒のアイアンメイデンで、食事をとるときは扉から腕だけ出す。/顔以外は全身包帯で、服は着ていない。目はスキル使用時は金色に光り、その時以外は青。髪は落ち着いた赤色で、顔つきはまだ幼さが残る。長い間監禁されていたせいで色白。」
スキル「トーチャーアタック/開眼」
相手を強烈な前蹴りで吹き飛ばし、アイアンメイデンの中に入れる。飲み込まれると謎の溶液により溶かされてしまう。アイアンメイデンの開閉は彼女にしかできない。/目が金色に光り、相手の動きを「自分のスキルで自殺させる」ようにコントロールすることができる。一部の存在と心を通した存在には効果が無い。ただし味方にも効果が発動するため、それが枷になっている。人間不信のため、常に発動している。
質問
「あまり開眼は使いたくないです。味方すら殺してしまうから…」
「目は閉じていてもスキルを使えば基本的な居場所は分かるので、人質は私の顔が見えないところに避難させて、開眼します。」
「私に長所なんて…あるのでしょうか?」
「『トモダチ』の判断に任せます。」
「私のことを受け止めてくれる存在がほしいです。」
サンプルボイス
「私の名前は撫木ほのか、あまり包帯の姿は見せたくないのです…」
「『動く拷問機具』とは私のこと、キャプティプ・トーチャーです。知らないのですか?」
「みんな、後ろに下がってください。…前に出ると死にますよ?貴様ら、この目を見よ!」
「効かないか…"BIAH MICALP"!」
「君は…優しくて、まるで『トモダチ』みたい。」
「少しの間、私は部屋にいるから、人間の姿に戻っていいよ、『トモダチ』。」
「お腹が空いた?じゃあ、あの人を食べちゃおうよ。」
「さあ…私の目を見て。君は、もう怖がらなくていい。これに打ち勝てば、君を救えるんだよ。心と向き合って、私と君の心を…」

「家族?そんなの、私は知らない。ほぼ会ったことが無いんだもの。遅くても、私が3歳だった頃が最後。君は、『トモダチ』の『カナシミ』を理解してくれる?」
「私たちは縛られてばっかり。大人たちは何もしてくれないの。『あの時』だって…」
補足
「13年前に監禁され、3年前に逃げ出した少女(?)。現在はストラング所属。包帯の姿を見せることはあまり無く、心を通した存在だけに見せる。アイアンメイデンは生きていて、『トモダチ』と呼んでいる。アイアンメイデンの名前は『ヴォルルド・ミア』。アイアンメイデンは茜によって作られた物で、魂が宿っている。普段はアイアンメイデンの中に籠っていて、浮いて移動する。『本当の自分』を求め、ミアと一緒にエスの店に通うようになる。」

名前「ヴォルルド・ミア」
性別「女」
年齢「18(享年)/2(魂だけだった期間)/3(アイアンメイデンになってから)」
身長「160(アイアンメイデンの時)/157(人間の時)」
人生観「こんな姿でも、大切にしてくれる存在を守る」
性格「一人称は『僕』で、明るい。誰にでも優しく接するが、人間の時ではたまに寂しそうな表情を見せる。」
容姿「アイアンメイデンは前記参照。/青い髪の毛で、目は黄緑。全身傷だらけだが、その事は隠している。服は水色で、紺のスカート。氷の力を持つサーベルを護身用に持っていて、自由に操れる。」
スキル「トーチャーアタック/造られた命」
トーチャーアタックについては前記参照。ただし、実際はスキルではなく、「コンビネーションアタック」のようなものである。/人間の姿に戻ることができる。ただしほのかのスキルが自動発動するため、一度ほのかが自分の部屋に戻ってからか、ほのかが目を瞑っている状態でないと変身できない。
質問
「あの頃を思い出しちゃうけど、便利だな!」
「ほのかと一緒に攻撃するよ!敵は、アイアンメイデンで食べちゃうよ!」
「みんなからは明るさって言われるけど、僕には分からない。」
「相性がいいか悪いかで決める。ほのかが勝てると思ったらやるし、思えなかったらやらない。」
「僕のような人がいなくなればいいな。悪い意味じゃなくて、優しい人が溢れるような、そんな世界。」
サンプルボイス
「僕の名前はヴォルルド・ミア!ミアって呼んでね!」
「ヒャハハハ!この僕が君を食べちゃうぞ〜♪」
「ほのか、そんなビビらなくていいって!日常生活にも慣れていこうよ!」
「『家族』か…そんなの、信じられないよ…僕は、家族に殺されたんだ。」
「ジェイク…分かるよ…『モノ』になって分かった恐怖…この僕でも、認めてくれるかい?」
「分かっているだろうけど、アイアンメイデンは年をとらない。つまり僕は、永遠の18歳だ。」
「エスさん、君には僕がどう見えるの?『人』、それとも『モノ』?」

「僕の過去を聞きたいんだ?…じゃあ…父様も母様も、僕を愛してはくれなかった…いや、僕に対する愛は歪んでいたんだ!『あなたなんて産まなきゃ良かった』なんて言われて暴力を受けてさ…誰も信用出来なくなって、『ピエロの仮面』を被った。僕はその傷が致命傷になって親に殺されたんだ…2年さ迷って、天界にも魔界にも寄って、最初に出会ったのが茜なんだ。そして僕は第二の人生を送るためにアイアンメイデンになって茜に作られ、独りだったほのかに出会った。ほのかは優しくて、こんな僕を愛してくれた!だからずっと感謝してるし、僕はほのかを守るって決めた!…ここまで聞いてくれてありがとう。」
「僕が望むものは、『自由』。それだけだ。もしも僕がここから逃げられたのなら…僕が、『助けて』と叫べたら!僕は…」

「……誰が僕の本当の気持ちが分かるんだ!?……みんな、愛されてるくせに…!」
補足
「かつて親に暴力を振るわれて殺された女の子。3年前に茜によってアイアンメイデンの姿で作られ、ほのかに出会う。人間の時は普通に食事をとるが、アイアンメイデンの時は仕事で倒した敵を主食とする。家族に暴力を振るわれていたせいか、『身内や大人を信じられない』状態が続いている。茜と関係性はあるが、どういう関係性かは不明(実際は成仏できずさ迷っているということが魔界では知られていて、唯一手が空いていて、望みを叶えることができる存在が茜だった)。『本当の自分』を求め、ほのかと一緒にエスの店に通うようになる。たまに学校にくることがあり、『捺木 ミリア』という偽名を使っている。」