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- Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.519 )
- 日時: 2019/09/23 09:45
- 名前: MRK (ID: dHuJp/ow)
名前「ルギディア・ブルーグレイブ」
性別「男」
年齢「不明(見た目40代だが進治と同い年)」
身長「200/スキル発動時は250前半」
人生観「金さえあればどんなものでも売る」
性格「お人好しでクール。なかなかのハードボイルド。払う金額によってそれに応じた武器を作ってくれる。BARの時は人とよく接し、『地獄に住む男』の二つ名を持つ(むしろ二つ名の方が有名)。進治の本心などもよく分かっている。」
容姿「いつもサングラスをかけていて、目は茶色。髪は銀髪で、服は基本黄土色で統一されている。スキル発動時はサングラスを外し、翼が生え、全身が黒と赤に変化する。よくパイプをくわえている。」
スキル『超常』「魔戒」
通常時は極炎を纏った攻撃を行う。拳に纏わせると骨すらも消えてなくなる程の攻撃を起こす。足に纏わせると導火線の役割を果たしたり、地面から火柱を起こしたりすることができる。水中でも使用可能。/悪魔化する。全体の能力が上昇し、飛行可能になり、移動速度が大幅に上昇するが、炎を纏うことはできなくなる。悪魔化できる時間は最大30分。
質問
「便利だな…戦うことは少ないが。」
「人質が金を持っているなら救う。もちろん少しばかり頂戴する。」
「スキルか…パイプに火をつけたり、武器の生成に使ったり…」
「戦いを楽しませてくれるのか…全力で楽しく遊ぼうじゃねえか。」
「俺をがっかりさせないような奴が進治以外にいるのなら……」
サンプルボイス
「俺の名前か?…まあ、『地獄に住む男』とでも言っておく…」
「値段は10万だ。俺は俺で生活費がかかってるからな……あとは『下』の奴らの魂を武器にするから、少し待ってくれ。」
「『ドン・エスカーマ』?あいつか。根は優しいが、今じゃ自分を偽ってるんだ。『嫌われたくない』とか『家族に見放される』って思っているからな…俺と同じくらいの力も持っているから、挑まない方が身のためだぜ?」
「俺は近・遠型で、奴はバランスってとこか…」
「なぁお前ら、手加減してやるから楽しく遊ぼうじゃねえか…」
「進治、久しぶりだな。稼いだ金で、『コルトパイソン』を改造してあげるか?きっとあんたにぴったりだ。」
「死体の処理はこれでいい。炎で血、骨、体、服の何もかもが無くなるからな…」
「俺よりも強くて、楽しませてくれるのはいないのか?」
「おーいマザー、俺だ、『ヘルミネア』だ。武器の調達に来た。」
「金森、『地獄に住む男』だが、何か欲しいものはあるか?酒でもいいが、合言葉は覚えているよな?」
「フーッ、あんたじゃなかったら危険手当を請求してたぜ。まあそれに応える強さは当然あるから、持っていきな!脚に装備したいんなら、模造品を売ってやるから、またよろしく。」
「俺が無防備だって?一秒のバリアで何でもガードでき、攻撃を仕掛けられる。そして朝が来てあんたが死ぬ。簡単な仕事だ。」
「情報を知りたいか?あんたも物好きだな。『ヘル&パラディソがある場所』と店主の俺のことを公表しなければ、ここで話したことを記事にしていいぜ。天界には一番下が『下級三隊 天使』、一番上は『上級三隊 熾天使』までの9つの位がある。魔界には位など存在せず、弱肉強食の世界、つまり生半可なスキルでは敵わない強者ばかりだ。ちなみに『大天使』は下級三隊の中の2番目、上から数えて8番目に位置する。下級三隊くらいなら一般でも見られるかもしれないな。まあこんなスラムの世界に天使は来るはずが無いが。」
「『大当たりの悪魔』…か。あんた、それをどこで聞いた?まあいい、何が欲しい?金さえあればどんなものでも売ってやるぜ。『魔女の心臓』やら何やらがあればそれを使って武器を作ってやる。」
「あんた、良いもん持ってるじゃねえか……そいつを寄越しな、悪いようには使わんさ。その代わりと言っちゃなんだが、俺がかつて使っていた『双剣・グングニル』をあんたに託す。神槍を変えたものだ。威力は…まあ申し分ないってとこだ。…守りたいのなら、今すぐ元の場所に戻りな。世界に、何かが起こる…!」
「奴と契約するなら、いずれ裏切られると思え。死にたくないんだろ?」
「最近は『上』の奴も『下』の奴も静かだな…例えば、何らかの原因で統治者や主神が消えたか…それとも、電脳の影響か…」
「あんたか、『蒼血の狩鳥』。彼女の仕事は順調か?」
「…お前の勝ちだ、今回はな。だが、ここで死ぬ訳にはいかない。あの『進治』を一瞬でも取り戻せる時まで、俺は…!……またな、今度は『ヘル&パラディソ』で会おう。ウワァッハッハッハッ!」
「チケットを使って普通に遊ぶか?…『魔界の特設ステージ』に来い。」
「常連限定でこんな物を用意した。『ストロベリーサンデー』と『ブルーベリームーン』、どっちがいい?これで金をとるほどケチじゃないぜ。」
「武器には限界がある。使い手の意志がその真価を発揮し、セーブしてしまうこともある。拳には限界がない。永遠と己を越えるため、なにを見せてくれるのか……」
「さて、俺も動くか…ストラングでもなく、アラクネでもなく、電脳でもない、『第四勢力』として、『下』の奴らを従えて…戻らないと悟った今、あいつらは、死んでもらうか。」
「おいお前ら、あいつらを殺さない程度に痛め付けてやれ。…ボスはどこだ?俺にぴったりな相手がいると聞いたのだが……まさかあんたじゃないよな?」
「これは試練だ。世界に対する挑戦…世界が弱肉強食の地獄と化すか、団結して乗り越えるか、決めるのは俺じゃない…人間次第だ!」
「俺は人間と悪魔のハーフだからな…人の心を持つ悪魔は俺ともう1人いるが、語る必要はない。」
「アラクネは悪くはないんだが…『黒幕』がいるから奴によって破滅を辿るか、繁栄を辿るか……」
補足
「表向きはスラム街で営むBARのマスターだが、裏社会で武器を作る武器職人。アラクネの呼び名は『ヘルミネア』。よく魔界の悪魔を倒して武器にするが、武器を自分で使うことはない。特技は10Km狙撃。進治の幼なじみだったらしく、進治の過去を誰よりも知っている。BARの表向きは何の変哲もないBARだが、世界の各地にある一部のアビリティア(もしくは日本酒を送ったら貰える魔法のメガネをかけている人)にしか見えない『秘密の出入口』から入って合言葉『大当たりの悪魔』と言えば天界と魔界の情報、武器の商売をしてくれる。よく特注の武器を作るときは血まみれになって戻ってくるが、その悪魔はかなりの腕前である。BARの名前は『ヘル&パラディソ』。スラム街のどこにあるかは行ってみないとわからない。半分悪魔で半分人間のため、一部のスキルを無効化し、銃弾を素手で受け止めたり、闇のスキルを吸収できる。彼の言う『下』は悪魔のことで、『上』は天使のことである。中盤頃に、悪魔を従えて第四勢力を作り『遊びを楽しむ』ために騒ぎを起こすが、本来の目的とは一体…?」
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