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お久しぶりです。またキャラを考えてみました。不明な点などありましたら遠慮せずどうぞ。
体調には気をつけてくださいね。



【人物】
名前「伊勢野 蓮佳（いせの れんか）」
性別「女性」
年齢「26」
身長「152㎝」

人生観「戦いたくはありません。でもそれしか道が無いのなら出来る限りの事をしましょう」

性格『内気で謙虚。冷静で戦況分析が得意』

【容姿】
ブロンズのロングヘアー。ふくらはぎ辺りまである。いつもは高い位置でポニーテールにしている。
体格は普通
服装は薄茶のニットに黒いキュロット、黒いストッキングで靴はベージュのパンプス。金の腕輪を常に身につけている。


【スキル】
分類『超常』
スキル名『殺伐とした刃やいば』
スキル説明「髪の毛を刃物にする能力。見たことがあるものならたとえイラストであったとしても実物になる。短い髪は短い刃物、長い髪は長い刃物になる。
まず髪の束が武器の形になり、それを抜くと本物になる。
スキルを発動すると人格が「実力主義的な男性」に変わる。
スキル発動中の記憶は無い」


【質問】
「『私』に戻った時に『彼』がした事を見るのは嫌です。でもそれで理想が近づくのなら甘んじて受け入れましょう」

「それこそ『彼』の出番でしょう」

「……自分では分かりません。他の誰かが気付いてくれるんじゃないでしょうか？」

「戦う必要があるのでしょうか？そうならない事を祈ります」

「この力を使わなくてよい世界。私にこのスキルは必要ありませんから」


【サンプルボイス】
「オレに逆らったら容赦しねぇぞ」
「ナメんなよ……お前をブッ飛ばすくらいチョロいもんさ」
「おい、こんなもんでヘバるのか？まだ立てるよなぁ？」
「オレを満足させてくれよ！」
「『彼女』から頼まれたのはこいつの排除、か……もう逃げられねぇぜ？」


補足「『彼』とは蓮佳の兄。何者かに殺された。死の直前、もともとスキルを持っていなかった蓮佳にスキルを譲渡。その時に人格が移った。兄は武器以外も作成出来た。彼女が身につけている腕輪がその証拠。この腕輪からスキルを譲渡した。ただしスキルは彼女のものになっており、腕輪を壊してもスキルは消えない。
ストラング内では危険人物とされており、金森の側近。」