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名前「松田春菜」
性別「女」
年齢「不明(剛より年上だが、見た目17)」
身長「180」
人生観「失敗しても許す」
性格「人が傷付くのが嫌で、それ以外では基本怒ることがない。マイペースで自分が決めたことや友達(信頼できる人)から依頼された事しか仕事以外ではやらない。陽気で優しい。」
容姿「髪はピンクで、丸めのショートヘア。胸は大きく、強調されるベージュの洋服を着ている。下は青いスカートで、黒いタイツ。目の色は赤で、『アイドル』のような顔をしている。仕事の時はコンタクトレンズで、いつもはメガネをかけている。おしゃれ目的でリュックを持っているが、その中にはなぜか六法全書と魔導書が入っている(六法全書は友達からもらったもの)。」
スキル『変身(特化)?』「詠唱・天喰む裁きの竜」
髪の毛が地面まで伸び、魔方陣を作り出す。その魔方陣から聖竜か邪竜を召喚する。聖竜は白く、三つ首と巨大な翼を持ち、神々しさにより敵は恐怖を抱き、攻撃することも出来なくなる。聖竜自体も攻撃でき、三つの首から浄化の炎を打ち出したり、噛み砕いたりする。希に巨大な鍵爪で引き裂くこともある。実力を認めた者しか背に乗ることはできない。邪竜は黒く、『ただ敵と判断した者を喰らい尽くす』ことに優れた残虐な悪魔の竜で、目は持たない。飛行能力はほとんど持たないが素早さや攻撃力は大幅に増加し、裁きの雷を放つことができる。自身も巨大な白竜に変身することができ、戦闘能力は上記の2つに劣り、攻撃は噛み砕くことや引き裂くことしかできないが、治療に優れている。2つの竜を同時に召喚することはできない。片方の竜を召喚するのと同時に変身すると負担がかかるが、とどめをさすときに使う。
質問
「便利だよ!ライブのパフォーマンスにも使えるしね!」
「聖竜を召喚して人質を救い、悪い奴はもちろん喰らう!」
「スキルと性格、どっちだと思う?」
「邪竜を召喚して、変身する!」
「召喚を極めることかな?」
サンプルボイス
「私は春菜、剛ちゃんのいとこだよ!」
「みんな〜!盛り上がってる〜?『魔法少女☆竜ちゃん』だよ!いつもはライブに出ないけど、今日はやるよ!でも、写真は撮らないでね!」
「金剛ちゃん、久しぶり!元気だった?私はもう予定がありすぎてヘトヘトだよ…」
「失敗しても、次があるじゃん!だからいいよ。」
「Mさん、もうちょっといてもいいでしょ?時間あるし…」
「毒ガスとか放射線物質の調査とかなら私に任せて!1日くらいなら問題ないからね！」
「Mさんは私よりも強いから相手は間違えない方がいいよ?」
「Mさん、今日は休み?やった!今日は楽しむぞ〜☆」
「今日は休みだから、ストラングに来て挨拶しようっと。こんちは♪」
「朱里ちゃん、そうだね〜!楽しみだよ!あ、帰りに私に乗っていく?」
「モモくん、おはよう!今日はどうするの?」

「相棒ちゃん、力を貸して!傷付いた我々に救いを!」
「聖竜・フォルティロス!その光で、悪しき者を浄化せよ!」
「邪竜・リヴラス!神をも喰らい、反逆者に闇の裁きを下せ!」
「竜の血を持つ私には、そんな攻撃は意味ないよ!Mさん、今撃ち抜いて!」
「マスター、いつものストロベリーサンデーちょうだい!お礼として、日本酒あげるね!」

「…バカっ!泣きたいなら、ずっと泣いてていいんだよ…だって、苦しい思いは抱え込みたくないでしょ?」
「常に笑顔って、難しいんだ。だから、私は泣きたい時は泣く、笑う時は笑う、私はそうしているわ。」
補足
「剛のいとこで、声優とアイドルの仕事をしているストラングの幹部。剛のことを『金剛ちゃん』と言い、人を呼ぶ時には『〜ちゃん』(プロデューサーのことは『Pさん』、エクセルは『Mさん』)とつける。プロフィールは非公開で、メディアの取材は拒否している。顔はライブかストラングでしか出さない。ストラングには少なくとも月に2度程度来て、仕事の合間に来る。ライブの仕事は1分でチケットが完売するほどの人気を誇る。体には竜の血が流れていて、どれだけ攻撃を受けても傷ひとつつかない。『ヘル&パラディソ』の常連で合言葉を知っていて、ルギディアと一緒に別世界に行き、スキルに目覚めた。モモと話す時は手話を交えながら話す。」