リクエスト依頼・相談掲示板

Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.536 )
日時: 2019/08/21 20:26
名前: MRK (ID: hSqi2epP)

名前「エクセル・セグヴェラン」
性別「男」
年齢「不明(300歳を超えたところで数えるのをやめた。見た目20代)」
身長「187」
人生観「春菜を傷付ける奴を撃ち抜くのが俺の役目」
性格「クールで、普通の人と関わりを持ちたがらないが仲間思い。時間に厳しく、その事で春菜を怒ることもしばしばだが、時間を気にしすぎるせいで時間を間違えるなどのドジな点もある。興味を持った人に対しては話すときなどは明るく接する。戦いにおいての判断は群を抜いている。」
容姿「灰色のケモ耳パーカーで、もこもこのショートパンツ。目は黄土色で、左目は眼帯で隠している。髪は暗めの黄色で、鏡音レンのような髪型。メモ帳にはびっしりと春菜のスケジュールが書いている。顔つきはイケメン。15倍スコープを背中に背負っている。」
スキル「神貫」
かつて存在した伝説の弓「サルンガ」をどこからか出現させ、ルギディアによって作られた(『矢の速さを越えた速さを持つ』といわれるケリュネイアの角を素材にした)「無限の矢」で狙撃(連撃)を行う。触れると光によって貫かれ、並みの人間は消滅する。アビリティアの場合は大きなダメージを負う。
質問
「仲間を守れるならば、それだけでいい。」
「狙撃するだけでいい話だろう?」
「長所なんか春菜に聞けば分かると思うが…」
「春菜を守る以外にない。」
「血が流れる世界はもう飽きた。だから、血が流れず平和に暮らせる世界が俺の望みだ。」
サンプルボイス
「俺の名前はエクセル、春菜からは『Mさん』と呼ばれているが、そう呼んでもいい。」
「おい、起きろ!今日も予定があるのに、いつもより15分も遅いぞ!」
「あれ、そうだったか?今日は17時にライブがあるはずだが…はあ、1日ずれてたか…」
「春菜、今日は弾丸だ。『声優の仕事』、『ライブ』、『インタビュー』、『握手会』、『モーションキャプチャーの撮影』、『コーディネートの撮影』…行けるよな?まあ顔は隠すから安心しな。」
「今日は休みだ。春菜、存分に楽しめ。」
「…カップルだと?ロクでも無いことを言うな!…恥ずかしいだろ?」
「俺の歳を知りたいのか?…300歳までは数えていたが、途中で37年もうたた寝していたから数えるのをやめた。」
「『師匠』か……あんたらはそう言うが、俺はあんたらの『師匠』になったことはない。」
「はは、君は面白いな。少し腕試しでもするか?大丈夫だ、君を殺しはしないさ。」
「ボス、いつも春菜がお世話になっております。次の依頼はいつ頃になるでしょうか?」

「敵の戦力は一点に集中している。右と左は俺に任せろ。全部隊、突撃!」
「大丈夫だ、これくらい致死量には至らん…春菜、負傷者の救援を頼む!」

「悪いが、あんたらを撃ち抜くことが俺の役目だ…いい加減大人しくして貰おうか。」
「『春菜じゃなくてよかった』と、本当に思ったか?…俺に狙われた以上、あんたはおしまいだ。死ぬ前に6文でも持っていきな。」
「なんだ?『天喰らう竜』と『蒼血の狩鳥』に喧嘩売るって言うのか?…春菜、奴を仕留める。そして喰らい尽くせ。」

「春菜、この戦いが終わったら、言いたい事がある。安心しろ、必ず生還してみせるさ……」
補足
「春菜のマネージャーで、ストラング直属の殺し屋。『蒼血の狩鳥』の二つ名を持つ(裏社会ではそちらの方が有名)。春菜に対して好意を抱いていて、その事を必死に隠している。一撃で聖竜と邪竜を仕留めるほどの正確性と実力があり、実際春菜よりも強い。かつて一度だけスナイパーに負けた経験があり、そのスナイパーに左目を撃ち抜かれた。その後視力を取り戻したが、『甘さが原因』だと思いその戒めとして今も眼帯をつけている。実力差からなのか年齢差なのかは不明だが、新人たちからは『師匠』とも言われる。」