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一部キャラクターの裏設定(どうでもいい設定だが、ストーリーに関係するかも)も載せていきますね!
・「ヘブンズ」
元「上級三体 座天使」だったが、何者かによって力を剥奪された。
・「ロサリア・ユウ」、「ロサリア・ダン」
服の背中には大きく「Rosa(ローサ)」の文字が書いてある。ユウのかつての愛称(ダンに出会うまで)は「ローサ」だった。現在は「ユウ」もしくは「ユウちゃん」。ダンには「忌まわしい過去」があるが、「スキルワールド」では全く関係せず、後々「ユウとダン」で明らかになる。
・「綾咲奏/キグルミ」
いつも着ているキグルミは自分でソーイングして作ったもの。その他にも白+黒で作られたキグルミや「奏ちゃんに似せた頭」としてユウが精密に作った頭などが存在する。
・「テルシー・アデーラ」
週に1回程度マキナの教会に来る。教会でよく歌っていて、歌声で感動する機械もいる。
・「綾音ニコラ」
メタくなるが、charatで詳しく作った時にアホ毛があることが判明した。彼女は気に入っている。
・「ベルウス」
サイバースーツのような体は服とは違うため触られると彼(彼女?)自身は恥ずかしくなる（ほとんど裸に近い）。私服は女の子のような違和感のない服装。
・「ロコティ」
ピアノを演奏することができる。好きな曲は「ハレルヤ」と「魔王」。即興で演奏もでき、趣味としてピアノを演奏している姿が目撃される。
・「撫木ほのか/キャプティプ・トーチャー」
いつもアイアンメイデンに籠っているのにも関わらず視力は2.0。体力はそれほど無いため激しくは動けないが、ダンスダンスレボリューションのような音ゲーだけは何故か完璧にできる。
・「ルギディア・ブルーグレイブ」
よく同じ話をするが、ためになるものが多い。常連客には手作り料理を無料で提供してくれる。
・「松田春菜」
副業としてファッション店を経営していて、名前は「まつどら屋」。ネーミングセンスは地味だが、人気は高い。「相棒ちゃん」の名前は「マダム・ホワイトラミナ」。
・「エクセル・セグヴェラン」
意外と女子力が高い。寝るときはアニメキャラのぬいぐるみに埋もれながら寝る。補足には書いていないが、撮影が好き。その為春菜が撮影した自分の写真をSNSに投稿することがあり、マネージャーだということがバレてしまった経験がある。たまにライブでデュエットをするときがあり、「エクセルの顔を見たい」と言う人もいる。
・「輪王寺 シエル」
アスペルガー症候群であり、冗談や皮肉が通じず、対人関係を持つのが苦手。かつての趣味は日記を書くことだが、咲と一緒に写った写真のページで日記が止まっている。最近は気持ちが安定しているらしい。その時の内容は下の通り。ちなみにシエルの誕生日は10月25日、咲ニコラは9月1日。
「僕は初めて彼女の手を握った。嬉しいような、少し恥ずかしいような。これが、『恋』なのだろうか?」
・「エスフル・エゴオネスト」
趣味は紅茶を飲みながらマジックをすることで、誰もいないときにする楽しみは守護蝶のお世話。特に店名は決めていないが、スラムで取ってきたであろう2つのBARの看板が飾ってある。出張(2年に1回程度)で外の世界に出て歴史の授業、人生相談をする。
・「マキナ」
ほとんど教会（週4くらい）にいるが、自宅では機械なのにタバコを吸い、ゴロゴロしながらテレビを見るなどのだらしない生活を送っている。
・「西園寺 モモカ(モモ)」
動画の撮影は春菜が行っており、基本的に3人(エクセル、春菜、モモ)で生活している。趣味はタップダンス。
・「アヤ・ヴェノマリア」
マフィアの人間の1人が自身の暗殺計画を企てていたことを知ってしまい、一時は声を発せなくなっていた。
・「綾音ニコラ(未来)」
咲の父親が飛ばされた世界は平行世界の未来だったため、復讐として父親を殺害した。音に敏感で、歌う時に1音ズレただけでオドオドする。未来ではブロガーをやっており、ペンネームは「綾音☆ニコラ」。
・「原 実」
拷問器具を作るのが趣味で、「焼き土下座」系統の「電撃謝罪」、「冷やし土下座」、それらが効かない者用の「真・獄殺切断焼き土下座」や、「四肢粉砕の椅子」などの器具を作っている。「焼き土下座」系統はもちろん10秒以上耐えなければならない。