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名前「竹本七海」(たけもとななみ)
性別「女性」
年齢「22」
身長「140cm」

人生観「仕事は確実に」

性格『冷静で生真面目。感情の起伏が乏しくポーカーフェイス
しかし、クイーンビーに対する忠誠心は群を抜いておりクイーンビーの命令なら敵を道連れにする為の自爆も卒無くこなすであろう』

【容姿】
髪(黒髪ポニーテール)
服装(灰色のパンツスーツに白いワイシャツ。傍から見たら唯のOLの様にしか見えない)


【スキル】
分類『変身』
スキル名『竹節虫』(ナナフシ)
スキル説明「枝に擬態するナナフシの様に姿を消す
しかし、その実態は『視界から消える』のでは無く、『相手の無意識に潜む(相手に認識されなくなる)』事。
どれだけ強く意識をしても、彼女の姿を捉えることはおろか、足音も気配も何もかもが捉えられなくなる」


【質問】
「暗殺という仕事をこなす為には正しく得意分野に入る力だと思います」

「(マザーの指示があるなら助けますね」

「このスキルでは？」

「マザーに仇なすなら自爆してでも殺しますが」

「この世界全てがマザーを崇める様になることです」


【サンプルボイス】
「竹節虫です。早速ですが死んで頂きます」
「誰も、私を捉えること等不可能ですよ」
「何か問題でも？」

「三井寺。もう少し慎重に行動して。」

補足「アラクネ所属の敏腕偵察兵。弥生の先輩
アラクネに所属する前は唯の『影の薄い少女』だった。
しかし、その影の薄さはかなりの物で両親すら自分を認識しない事が多々あった
遂には、『目立ちたい』という一心で両親を殺害。しかし、彼女は警察に捕まることも『被害者の娘』にもならずやがて事件は未解決のまま幕を閉じることとなる。その時彼女は悟った。『自分は暗殺者に向いている』のだと
アラクネに所属した彼女は目を見張る様に成長し、遂には幹部の座まで手に入れる事となる」