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- Re: スキルワールド 【オリキャラ募集中】 ( No.543 )
- 日時: 2020/01/22 07:48
- 名前: MRK (ID: tVCgD/M1)
名前「エスフル・エゴオネスト」
性別「女」
年齢「見た目20代」
身長「168」
人生観「私は人の本心と『自分』を求める」
性格「戦うことには興味がない優しい性格で、感情の数が少ない。静かで、世間話以外では自分が質問してから相手が返答するまで話さない。」
容姿「髪は黒で、水色の蝶の形をした髪止めをつけている。目の色は水色で、外に出ることはないため色白。服は黒のバーテンダーを彷彿とさせる服装。」
スキル『変身』「守護蝶/嘘の炎」
永遠に壊れない蝶の盾を構成する。自身は蝶から人間に変身している。/青黒い炎で敵を殲滅したり、料理をしたりできる。敵を殲滅することは彼女の性格上ほとんどしないだろう。
質問
「料理以外で『嘘の炎』は使いたくないわ。傷付けたくないもの。」
「興味は無いけど、救うしかないわね。私を求めるのだったら、人質を店に招待しないと。」
「…人の本心を露にできること?」
「私は戦わないから知らない…」
「人の本心と『自分』、そしてエゴを求めること。」
サンプルボイス
「私はエスフル・エゴオネスト、長いからエスでいいわ。ようこそ、『真実と本心の店』へ。」
「…で、何が聞きたいの?私は言ったことをすぐ忘れちゃうから、すぐメモをとってる。」
「この本?…ああ、後ろの本ね。上から367冊目までが私のメモで、368冊目から592冊目までは『性格』が書いているの。それ以外はあなたが見ても面白くないわ。他に知りたいことは?」
「聞くけど、私って何者だと思う?この質問の答えは十人十色で好きなの。あなたは、どう答える?」
「『エスはエス』?ふふっ、面白い。あなたは本当の自分を知っているのね。偽ったことを言って私のことを知る『馬鹿』もいたけど、あなたはそのままでいい。」
「あなたね、アラクネの黒幕『××××』。いつまであなたは偽り続けるの?」
「本当はこんな青い蝶の姿なんだけど、人間の方が楽だったりする。あ、何か食べる?」
「また来たい時は私を呼んで。お話することが、私の幸せだから。」
「私が眠そうな顔?これでも私は目を覚ましてるんだけど…目をもう少し開けた方がいい?」
「感情の数が少ないって言われるけど、それってどういう意味なの?」
「ライターを忘れてきた?少し待ってて…ほら、私のスキルでこんなこともできるの。」
「『ミア』と『ほのか』ね。いらっしゃい。あなたたちが来る意味、分かっているわ。怖がらないで、ほのか。抱えないで、ミア。」
「この本には触れられない。触ろうとしたら蝶が邪魔をする。汚したくないのは分かるけど……」
「順番にご飯を用意していくね。バーリー、アリス、コニー、ライラ、シロウ、ブル、タマ、ゲルダ…」
「なになに、『蝶の姿に戻ってほしい』?はぁ〜っ……まあいいよ、守護蝶のお願いなら仕方ないか。」
「あなたは何も悪くない。だから、幸せに生きて、『咲』。」
「あなた方に幸あれ。必ず『電脳』から戻ってきてちょうだい。私の大切な人は、あなたたちだけなの。」
「自己の衝動に従え……。あ、ごめんなさい。『あの悪魔』に狂わされたの。……ハハっ……。他人を捨て、欲に……。……あのクズめ……。お願い、私を少し止めて。」
「ここはあなたがあなたでいられる場所。故に、私が私でいられる場所。ここにはもう慣れた?」
「もめるなら強制退出させてあげる。こんなの…使いたくないけど…『嘘の炎』!いつまでも自分を偽る人には偽りの死に方がお似合いだわ。」
「武器が欲しいなら『ヘル&パラディソ』へ。合言葉は『大当たりの悪魔』よ。もといた場所に戻るか、『ヘル&パラディソ』に行くかはあなたの自由。」
「最後の質問。もし大切な人が『世界の敵』とされる存在になったとする…そしてその人が暴走し、救う方法が『死』だとしたら、あなたは『その人を殺す』?それとも、『他の救える方法を探す』?ちなみに、私を殴りかかってきた純粋で正直な子はいた。その子は『殺す』ことを選択したわ。…あなたはどうなの?」
補足
「『本当の自分を知りたい人』のみが入れると言われる店を経営する謎の女性。入り口も存在せず、彼女の気まぐれか求める人がいたときのみ『青い歪み』ができ、そこから入れる。現在はストラングにもアラクネにも繋がる店の扉を開くことが多々あり、ストラングとアラクネの幹部で衝突することがあるが、その時はスキルで『強制退出』させる。偽名を使う人間の本名が分かる特殊な能力の持ち主。見た目は若い『大人の女性』だが、歳は軽く200歳を越えている。『電脳』への扉を開くことができるノア以外の唯一の存在だが、戦いに興味がないため開くことは信頼できる相手にしかしない。ごく稀に謎の声によって感情がおかしくなったり愚痴をこぼすことがある。」
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