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>>109に追記したかったのですが、パスワードを設定していなかった為書き直しました

【人物】
役割『開発』
名前「木村兼興きむらかねおき」
性別「男性」
年齢「20代前半」
身長「187cm」


人生観「短い人生、楽しまなきゃ損」


性格「豪快奔放で細かい事は気にしないタイプ。
仕事以外ではよくドジばかりやらかす
何処か斜め上を行く発想ばかりだが、その発想が道を切り開くこともある」


【容姿】
髪「短い赤髪でボサボサ」
体格「重たい物を運んだりする為いつの間にか鍛えられていた」
服装「普段は着崩したオレンジ色のつなぎに、インナーは黒色
茶色い安全靴
腰に巻いている茶色い革製ポーチにはドライバーやヤスリや軍手等の工具が入っている」
その他「つなぎの胸ポケットには飴玉が入っていて休憩時間に食べたり、お腹を空かせた龍紀におまけとして上げたりしている
仕事上傷が絶えない為、特に手が絆創膏だらけ。顔にも貼ってある」


【スキル】(無くても良いです)
分類『超常』
スキル名「ブラスター」
スキル説明「触れた物を任意で爆弾に変えて、好きなタイミングで爆発させることが出来る
応用で焼夷手榴弾や閃光手榴弾等にも変化させることが出来たりするが、数には限りがある。(単純に爆発物への変化なら制限は無い)」


【質問】

「ガキの頃から機械いじりが好きでな。最高の職場だよ」

「うーん…汚れ仕事を嫌な顔せずにやる事…？言っちゃなんだが俺の仕事は、機械油や鉄屑だらけになる汚れ仕事になっちまうからな。」

「犬！吠えるし洗わないとハンパなく臭いし噛み付くからな！」

「夢？猫に囲まれて生活する事だな！」


【サンプルボイス】

「俺の仕事の腕くらい信用しろってんだ。」
「あー…また腹減らせてるのかよ…。俺の飯で良ければ食うか？」
「銃の威力を上げたい？だったら銃弾でも変えてみるか？」
『3時間位かかるだろう』？馬鹿にするな。3分で終わらせてやるからそこら辺で座ってろ！」
「うるせぇ！こっちも納期やらなんやらで忙しいんだよ！ファッキン幹部！…げえっ！黒田さん！冗談ですって…すんません…」
「誰がロリコンだ！あいつは唯の友人だよ」



【補足】
「超猫派の犬嫌い。口は悪いが腕は確か。
龍紀はお得意様兼幼馴染。
美由紀とは友人で、良く飴をあげたり仕事の合間に遊んであげたりしている事がよくあるが何故か周囲からはロリコン疑惑が抱かれている。」