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名前「ハーミット/霧雨 憐」
性別「男」
年齢「20代前半」
身長「178」
人生観「人生とは実験の連続だ」
性格「他の人間を『研究対象』としか考えておらず、非常に好戦的。冷静だが、戦う時はかなりハイテンションになり、『実験』と評し狂気の殺戮を行う。常に痛みを求めるSM。」
容姿「髪と目の色は紫で、左目は眼帯で隠している。白いコートで、黒のズボン。背中には狙杖を背負っていて、リンゴを常に持っている。」
スキル『自然』「闇の聖杯」
闇と毒を操り、武器を作り出す。影から契約している悪魔を召喚することもできる。戦えば戦うほど能力は強化されていく。
質問
「実験を行うには最高のスキルだな…」
「人質もろとも研究素材として使う。」
「スキルか?『発展』の一つだ…」
「俺に痛みを…!」
「『研究』を極め、世界を変える…!」
サンプルボイス
「俺の名前はハーミット、ほどほどによろしく……」
「ストラングか…そんな時期があったな…俺は、ただ『実験』を行っていただけだが…俺は、あいつらを許さねえ!」
「セラか…あんたは、面白いな。」
「もっと、俺に痛みを…!俺に、知識を…!」
「今はもう奴らはいないか…仕方ない、力を貸してやる。気を付けろ、電脳は危険だ。」

「あんた、なぜ俺の名前を知っている？まさか……内部の者か？あんたは俺を捕まえることはできない……なぜならあんたは俺を『掃除』しに来たから、ということだよな？」

「機械が機械にすがる……まるで信者のようにな。『神』はその力でノアの為による世界を創りあげた。それに対し『反逆の聖女』は『感情を持つもの』に味方し、『意志の力』で変えようとした。さて、神の力が勝つのか、それとも神をも凌駕する一つ一つの小さな力で勝つのか……俺には見守ることしかできないな。」

「くだらねぇ人生に終止符を!さあ、『最高の実験』を始める!ハハハハハハ!」
「ハーミット、ハーデス、力を貸せ!一撃で決めてやる!」

「結局俺もくだらねぇ人間だったか……。だからこそ、あのガキに恩返ししないとな……。『ハーミットの新しい力』、行くぜ！」
補足
「元ストラングの開発科。現在は自分が得をすることがあれば契約する『傭兵』。かつては開発科だったが、異常に人体実験を行って数人を殺害し、ストラングを追放された。何も無い時は『いつもリンゴをくれるから』という理由でセラを守っている。現在は警察に(本名で)指名手配されている。罪状は『殺人罪』、『名誉棄損罪』だが、本人はその事はどうでもいいと考えている。彼を追放した人間は全員殺害されたことを知り、再びストラングに加勢する。現代世界による唯一(ノアを除く)の『タロットの力』が彼の中に眠っているが、後に気付くことになる。内容は『神出鬼没の暗殺』。」